CCWでのマニュアルセイフティの需要

みがも みがも Topic 2 replies

マニュアルセイフティの無いハンドガンが当たり前になった昨今ですが、コンシールドキャリーの場合、個人的にやや懸念を感じます。
秘匿性重視で抜き差しし辛い薄型のホルスターだったりしますし、特にIWBなら服を引っ掛けてしまう危険もあります。トリガーに衣服やホルスターの一部を引っ掛けて引いてしまう事故もあるのではないかと思ったのです。現代のCCWの定番はグロック19やハンマーレスのJフレームリボルバーのようなタイプだと思いますが、ファイアリングピンブロックもトリガーセイフティもトリガーを引いてしまう場合には無力ですし、例えトリガーが異物を引っ掛けても大丈夫という面でマニュアルセイフティも有効なのではないかと思うのですが、その辺の需要はあったりするものでしょうか?もちろん、そもそも間違いを起こさないよう取り扱えばいいと言ってしまえばそれまでですが、安全面を重視したいという意見もありそうかな、と…

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Replies 2

  1. ポル ポル #1

    マニュアルセイフティの有無は使用者によってメリットにもデメリットにもなるため、一概にどちらが有効とは言えない面があります。

    マニュアルセイフティがあることによって意図せずトリガーが引かれる誤射を防ぐことができますが、その反面、ストレス状況下でセイフティ解除に失敗して発射できない例も多数存在し、一秒を争う状況で発射できないのは危険な状況といえます。
    実銃のセイフティはエアガンとは異なり動作が固い場合もあり、瞬間的に小さなセイフティを操作するのが難しい場合もあります。

    しかし、普段日常的に銃を携帯する際、薬室に装填した状態ではマニュアルセイフティがオンになっていれば精神的な安心を得られるという人も多く、なかには(おすすめできませんが)薬室を空にしてマニュアルセイフティのない銃を携帯する人もいます。

    アメリカでは携帯中の誤射により自分の足などを撃ってしまう事故が度々起きており、ホルスターに銃を入れる際にホルスターの一部にトリガーを引っ掛けてしまったり、テーブルの上に置かれた銃を掴んだ際に誤ってトリガーを引いてしまう事例もあります。
    アメリの法執行機関でマニュアルセイフティを必須条件としているところもありますが、これはトレーニング不足による誤射事故を防ぐ目的があります。

    結論的には、銃の扱いに不安があったり誤射の危険を感じる場合はマニュアルセイフティが備わった銃を選ぶと良いですが、毎日トレーニングを行い、体が銃の扱い方を覚えている状態であればマニュアルセイフティが無くても安全に使用することが可能です。

    また同時に、カイデックスホルスターのような、レザー製品とは異なり形状が変化しにくいホルスターを選ぶことで、より誤射のリスクを軽減することができます。

    >トリガーが異物を引っ掛けても大丈夫という面でマニュアルセイフティも有効なのではないかと思うのですが、その辺の需要はあったりするものでしょうか?

    もちろんあります。
    法執行機関においても、意図せずトリガーに触れて誤射しないように、トリガープルを重くする、ダブルアクショントリガーの銃を選ぶ、マニュアルセイフティを使用するといった方法が取られることがあります。

  2. みがも みがも #2

    回答ありがとうございます。やはりそういった事故もあるのですね…しかし、咄嗟の際にセフティレバーを操作に失敗するというのも確かに怖いです。そう考えると一長一短ですね。