フォーラム内を検索 検索: 銃の種類別の生産量と犯罪に用いられる可能性について HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › 銃の種類別の生産量と犯罪に用いられる可能性について このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後にポルにより5年、 3ヶ月前に更新されました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2019年9月13日 7:56 PM #72806 IKEゲスト アメリカの銃生産量の増加続く 2018年は約867万丁 というミリブロさんの記事があり中のソースを見ると ショットガンはライフルやハンドガンに比べて圧倒的に生産が少ない事がわかります もちろん何年分もトラッキングしないと正確ではありませんが ショットガンの流通量は少ないと言えるかと思います。 しかしどこの情報かは覚えていないのですが ライフルとショットガンのどちらも犯罪に用いられた件数には、大きな差は無かった記憶があります ショットガンは悪用されることが多いのでしょうか⁉ 2019年9月13日 10:08 PM #72811 ポルキーマスター 統計上、流通量と殺人件数は比例していません。 確かに流通量ではハンドガン、ライフル、ショットガンの順で多く、殺人に使用される件数もこの順番ですが、内訳の割合が異なります。 流通量と殺人件数が比例するのであれば、ライフルでの殺人がもっと多くなるはずですが、実際はライフルとショットガンの差は概ね1.5倍程度で、ハンドガンと比較するとライフルやショットガンといった長物が使用される件数はかなり少ないことがわかります。 またハンドガン、ライフル、ショットガンを全て所有する人による殺人も、ハンドガン、ライフル、ショットガンの順で使用されているという統計があり、ショットガンは流通量、使用件数共に相対的に少ないといえます。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。