フォーラム内を検索 検索: 狙撃時のサプレッサーのデメリットとは? 2018.09.02 HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › FAQ回答掲示板(休止中) › 狙撃時のサプレッサーのデメリットとは? このトピックには0件の返信、1人の参加者があり、最後にポルにより6年、 3ヶ月前に更新されました。 1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中) 投稿者 投稿 2018年9月2日 3:23 PM #63195 ポルキーマスター スナイパーは、狙撃の際にスナイパーライフルにサプレッサーを装着すると思うのですが、スナイパーライフル、例えばレミントンMSRにサプレッサーを装着して狙撃する場合、メリットは多いと聞きますが、逆にデメリットはあるのでしょうか? ――――――――――――――――――――――――――――――――― 全長が長くなるため取り回しが悪くなりますし、複数発発射するとサプレッサーが加熱されて陽炎が発生するため、ターゲットの視認性が悪くなります。 狙撃の際にはサプレッサーの温度が上昇しないように、射撃間隔を開けることが望ましいです。 投稿者 投稿 1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中) フォーラム「FAQ回答掲示板(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。