フォーラム内を検索 検索: 弾頭の貫通力を上げる方法 HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › 弾頭の貫通力を上げる方法 このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後にポルにより5年、 3ヶ月前に更新されました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2019年9月1日 10:42 PM #72524 関口卓磨ゲスト 弾頭の貫通力を上げる方法で、『銅等の硬質なジャケットでコーティングする』以外に、どの様な方法があるのでしょうか? 2019年9月2日 1:29 PM #72536 ポルキーマスター 弾速や口径が同一という条件では、弾の内部に硬い金属の芯(炭素鋼や炭化タングステンなど)を入れると着弾時の変形が少なくなり、貫通力が強くなります。 いわゆる「徹甲弾(アーマーピアシング弾)」です。 または、弾頭の先端を尖らせて表面にテフロンや樹脂系のコーティングを施すと、ケブラー繊維等のソフトボディーアーマーを貫通しやすくなります。 関連記事:テフロンコーティングされたKTW弾とは何ですか? 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。