ラモン・ピストルについて

ゆうた ゆうた Topic 11 replies

いつもお世話になっております。
またよろしくお願いします。

https://youtu.be/nfrCBGC9JGg
でラモン・ピストルがグロック19など名だたる拳銃を押しのけて採用されたと報告されていますが、正直、初めて聞いた名前でどんな性能かも私は知りません。
グロック19以下の拳銃に大差をつけて採用されたようですからよほど優れた拳銃だと思うのですが、どのくらい優れているのかその一端を教えていただけませんでしょうか?
私から見るとただのグロッククローンで価格が安いから評価が高かった、みたいにも感じられるのですが…。

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Replies 11

  1. ポル ポル #1

    Ramonを製造するEMTANはイスラエル国外ではM4/M16のOEMパーツ販売や軍や法執行機関向けにヨーロッパ、南米、アフリカ、東南アジアなどの地域でセールスを行っている企業で、Ramonは兵器ショーに展示されたりタイ警察に採用されるなど露出はありましたが、アメリカ、カナダ、フランスなどでは販売されていないためアメリカや日本では知名度が低いピストルです。
    ただ、EMTANはフェイスブックやインスタグラムの公式アカウントを運営していることもあり、英語圏では知る人ぞ知るメーカーです。

    Ramonはグロック19のコピーでトリガープルも2.5kgと同じなど特筆することはありませんが、スペインが公開した採用に至る理由としては、命中精度、エルゴノミクス、操作性、価格が他のモデルより高く評価されたとのことです。
    特に価格が最も低かった点は大きな理由で、タイ警察に採用された際の価格よりも低価格でした。

    スペインの投資会社がEMTANの株を保有しているらしいので、そういった影響も邪推してしまいますが、EMTANがスペイン国内でタクティカルトレーニングを行っているイスラエル企業(ガーディアンホームランドセキュリティーSA社)を通じてセールスを行い、スペインとイスラエルの関係が深いことも影響したのかもしれないと個人的には思います。

  2. ゆうた ゆうた #2

    ポルさん、いつもありがとうございます。

    やはり価格ですか…。
    グロックと同じ性能ならグロックよりも安いこちらを選んでも不思議ではないですね。
    それと国と国との関係ですか…。
    私はベレッタ92FSの代わりにトーラスPT92を選んだくらいに格が下がるのかなと思ってたのですが、そんなことはないようですね。
    これからメジャーになりそうなので気に留めておく必要がありそうなメーカーですね。

  3. ケムール人 ケムール人 #3

    随分時間が経過していますがこの度Ramonを購入しました
    来週初撃ちに行きますのでもしよろしければレポートさせて頂きます
    グロックも第4世代なら撃つた事があるのでそれとの比較も可能です

  4. ゆうた ゆうた #4

    ケムール人さん、はじめまして。
    ぜひレポートお願いします。
    それと購入時の価格をご記憶でしたら教えてください。

  5. ケムール人 ケムール人 #5

    ゆうた様 初めまして どうぞ宜しくお願いします
    未だ実射はしておりませんが長くなると読むのが大変でしょうから先に価格等の話をします
    当方南米某国にいる限りなく爺に近いおっさんです
    現在RAMONとヘルキャットの欧州仕様であるHS H11を所持しています
    H11は日本では超マイナーであり説明するのも面倒だし中身は同一なので皆にはヘルキャットを所持している事にしています
    さて値段ですが本題に入る前に次の2点ご了承下さい
    ➀当方ITに関しては原始人レベルなのでここに写真や動画を貼り付ける方法を知りません
    ⓶価格は現地通貨で値付けされていたものを当日のUSドルレートに換算した物なので為替の変動で値段も変動します

    さてRAMONの値段ですが日頃付き合いのある2件の店両方に置いてありました
    店その1 ベーシックモデル 1121USドル 2丁あったが迷っているうちに売れてしまう
    色付きモデル 1306 USドル これも売れてしまった
    光学装置対応モデル 1609USドル 予算オーバー
    という事で
    店その2 ベーシックモデル最後の1丁1248USドル登録料込み ホルスターおまけ 値引不可
    をそれまで所持していたHS SF19 (スプリングフィールドXDM)を下取に出して購入
    下取りがあったので現金の支払は514USドルでした
    ちなみにこの国ではグロックは2000USドル以上します
    今まで見た一番安いので1800USドルです
    RAMONは米国では販売しておりませんがもし販売されたらスプリングフィールXDM等と同じ価格帯でしょう
    RAMONの安さの一番の要素は人件費ではないかと
    欧米より東欧、中近東の方が人件費が安いので同じ様な物を作れば当然安くなります
    長くなったのでこのへんにします
    次はいよいよ銃本体についてです

  6. ケムール人 ケムール人 #6

    写真を貼りたいのですが貼れなくて困っています

  7. ポル ポル #7

    画像を貼るには以下のコードを使用してください。
    表示させたい画像のURLを""の間にコピペします。

    <img src="https://hb-plaza.com/gazou.jpg"/>

  8. ケムール人 ケムール人 #8

    ポル様わざわざどうもありがとうございます。
    残念ながら私の実力ではどうしても貼る事が出来ず残念ですが写真はあきらめました
    写真無しでレポートさせていただきます
    前情報ではグロック19とほぼ同等ということでしたが果たして実際どんな銃なのでしょうか
    ちなみに弾はアメリカンイーグルのFMJ124GRを使用しました
    HSとも相性が良く私のお気に入りの弾です
    ➀外観はグロック19そっくり、サイズもほぼ同じ
    ⓶そっくりなだけでなくグロックのパーツがそのまま使用出来ます。リコイルスプリングも19のが流用出来ます
    ちなみに夜寝る時はRAMONにグロックの30連マガジンを装着しています。
    ⓷但し後部の形状が微妙に違う為グロックのカービンキットは装着不可
    ⓸重さだけでなくスライド、スライドストップもとても軽く操作しやすい。新品と思えないくらいです
    1年以上経つのにいまだにスライドストップが動かないヘルキャットとはえらい違い
    ⓹スライドストップは片側のみ、スライドリリースはアンビ
    ⓺グリップの握りは最高、手に吸いつく様。ホルスターからドローする時確実に握れる
    掴んで、抜いて、構えるという動作がスムーズに行える。この項目はグロックに圧勝。
    ⓻但しバックストラップは交換出来ない
    ⓼ドットサイトはグロックとほぼ同じ
    ⓽トリガーは程よい軽さで反応も良く連射もスムーズ。グロックと互角
    ⓾リコイルはなぜかグロック19より小さい。とてもコントローラブル
    11排莢もスムーズでお行儀がいい方。10発に1発位頭に当たる
    12命中精度、集弾性は私の腕がアレなのでよくわかりませんが的の中心付近には当てやすい
    グロック19とはほぼ同じくらいです
    まあこんな物ですが基本的にはほぼグロック19と同等、操作性ははるかに上回るRAMONは
    決してプアマンズグロックではありません。
    ベーシックなら価格もかなり安いのでブランドにこだわらなければお薦めの銃です。
    私もいい買い物をしたと思います
    最も日本では購入できませんが
    ゆうた様蛇足ですがこちらで年式不明ですがビンテージのコルトパイソンが
    2200USドルで売られているのを見ました
    まだ捜せば有る所には有る物です

  9. ゆうた ゆうた #9

    ケムール人さん、詳しい情報ありがとうございました。

    グロックよりもグリップが良くて構えやすくリコイルも軽いとなれば文句なしですね。
    各パーツもスムーズに動いているようですし、実射面では問題なしということでしょうか。
    お値段もグロックより安いということで、迷ったらラモンを選ぶのが正解なんでしょうね。
    確かに日本では買えませんが、こういうお話を聞くと血が騒ぐというか…、やはり意味もなくわくわくしますね。
    知名度が決して高いとは言えない製品が高性能だと知った日には…。
    ああ、トイガンで出してほしいなあ、なんて考えてしまいます。
    何せ私はケムール人さんの記事を読むまで「グロック19は万能に近い」と考えていましたから。
    またパイソンの価格ですが、グロックやラモンと比べるとずいぶん割安な感じがしますね。
    新品の銃がお高い国にお住まいなのでしょうか?

  10. ケムール人 ケムール人 #10

    新品の銃がお高い国にお住まいなのでしょうか?
    高いですね。最初の銃を買いにいく前にここを含めていろんなサイトやメーカーのHPを調べて
    それは米国価格ですが高くてもその3割増し位だろうとたかをくくっておりました
    だから最初の店でグロック17が2300USドルと言われた時は卒倒しそうになりました。
    その時は5件目、今回RAMONを購入した店でHSH11を1200USドル余りで購入しましたが
    米国でヘルキャットが590USドルで販売されているので何か釈然としない物がありました。
    又各店舗でも価格がバラバラで高い店と安い店では200USドル程の差があります。
    又品揃えも銃本体も弾丸も各店バラバラです
    高い理由は関税が高い、市場がそんなに大きく無い、商社から輸入している等ですが
    どうも利権も絡んでいるよう。
    尚ブラジルはもっと高いとのこと
    メーカーで価格にヒエラルキーが出来ているとかまだまだ面白い話はありますが長くなるのでとりあえず
    この話はこの辺で
    「グロック19は万能に近い」と考えていましたから
    あながち間違いとは言えません
    いわゆるプロの人には最高の銃として絶大的な指示を集めています
    私のインストラクターもそう言っています。
    ちなみに彼は17、26他1丁を所有していて26は撃たしてもらいました
    只グロックが嫌いな人もいますし私的には今回手放したSF19 (スプリングフィールドXDM)と
    グロック19にそれほど差異を感じませんでした。むしろ安全面の問題で初心者にはXDMの方がお薦めです。
    後RAMON等の銃は第5世代を徹底的に研究してそれを上回るべく開発されているのでグロックより
    優れていても別におかしくありません。そしてグロックもこれらを突き放すべく第6世代を出して来ると
    思います。
    パイソンですがワルサーP38と並んで展示してありました。
    もうそういう扱いなんだと思いました
    新品でもバラつきのある銃ですし、中古品で程度もわかりませんしこの国の銃に対しての
    考え方もあるので何とも言えません。
    最後にどうしても銃が欲しいなら私の様に銃規制の甘い国に移住もしくは就職して居住するという手がありますよ。

  11. ゆうた ゆうた #11

    ケムール人さん、いろいろありがとうございます。
    お国の事情は複雑そうですね。
    私もアメリカなどに移住して実銃射撃を楽しんでいる方々を見ると「行きたいなあ」などと考えたりもするのですが、残念ながら外国語はてんでダメでして…。
    またその勇気も今一つ持ち合わせていません。
    もし本当に「俺は銃を撃つために海外に移住するんだ!」といって海を渡った人がいるなら、その度胸に感服します。