基本的にマズルブレーキは大きいほど効果も高く、対物狙撃銃の類には概して非常に大きなマズルブレーキが着いていますが、この関係はどこまで有効なのでしょうか。巨大化による重量の増加や照準器への干渉などを考慮しないとして、例えば鉄骨の類を溶接して作ったようなバカでかいマズルブレーキは相応の性能を発揮するのでしょうか。
基本的にマズルブレーキは大きいほど効果も高く、対物狙撃銃の類には概して非常に大きなマズルブレーキが着いていますが、この関係はどこまで有効なのでしょうか。巨大化による重量の増加や照準器への干渉などを考慮しないとして、例えば鉄骨の類を溶接して作ったようなバカでかいマズルブレーキは相応の性能を発揮するのでしょうか。
装薬が発生させるガスの量は概ね一定のため、マズルブレーキの効果と大きさは比例しません。
例えばマズルブレーキ片面に10個のガスポートが並んでいるとき、後方側の3個のガスポートから殆どのガスが放出されると残りの7個のガスポートは無駄になります。
銃の総重量が増加すると反動が軽減されますが、銃の重量を増加させる目的で大きなマズルブレーキを装着するのは効率的ではありません。
なるほど、確かに.22LRのバーミントライフルに対物狙撃銃のマズルブレーキを取り付けても劇的な効果を発揮するようには思えませんね。勉強になりました。