ボルト銃は排莢時、薬きょうの温度はほとんど上がらないのに対し、
自動銃の場合薬莢は手で触れないくらい温度上昇すると聞いています。
この差はなぜでしょうか。
ボルト銃は排莢時、薬きょうの温度はほとんど上がらないのに対し、
自動銃の場合薬莢は手で触れないくらい温度上昇すると聞いています。
この差はなぜでしょうか。
オートマチックの銃は発射直後に排莢されるため、薬莢は高温を保ったまま排莢されます。
一方、ボルトアクションの銃は発射後に薬莢が薬室内に留まる時間が長いため、熱伝導によって薬莢が冷却されることで温度が低くなります。
また、薬室内の温度は発射間隔が短いほど温度上昇が急激になります。
オートマチックの銃は連射によって高温になりやすい一方、ボルトアクションの銃は高速で連射されないため加熱が緩やかになり、薬室の温度の影響によっても薬莢の温度差が生じます。