無反動砲やロケットランチャーなどについているスポッティングライフルには殺傷能力はあるのでしょうか。また仮に殺傷能力がない理由として曳光弾を用いているというのであれば、FMJやHPなどの弾頭を製作すれば殺傷能力をもたせられる、というのは可能なのでしょうか。
Replies 5
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ポル
#1
殺傷力はありますが、砲の弾道と合わせているため大きな放物線を描いて飛び、通常のライフル弾と同様の効果は得られません。
またスポッティングライフルを攻撃用途で使用すると砲を使用する前に敵に攻撃がバレてしまうため戦術的に悪手です。
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リナード #2
なるほど・・・・・・関連する質問なのですが、ゴルゴ13が劇中で刑務所の高壁に阻まれて直視出来ないターゲットを狙撃する際に「RPG-7と同じ落下係数で飛翔する弾丸を発射するRPG-7に格好だけ似せた訓練用の装備」を用いてある意味自走砲のような弾道で狙撃を成功させていました。そういう芸当は可能なのでしょうか。またそのような装備は存在するのでしょうか。同じことはスポッティングライフルでも可能なのでしょうか。
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K. Zimmer #3
上の投稿の内容全体に厳密に返答するとかなりの長文になるので端的に述べますが、
そういう芸当は可能なのでしょうか。
不可能です。
またそのような装備は存在するのでしょうか。
存在しません。
同じことはスポッティングライフルでも可能なのでしょうか。
不可能です。
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ポル
#4
>そういう芸当は可能なのでしょうか。
発射地点からターゲットの位置が確認できる方法があれば不可能ではありません。
仮に初速1100fps、弾頭重量124グレインの9mm弾と同じ弾道を飛ぶと仮定し、壁の高さが10メートル、壁からターゲットまでの距離が320メートルの場合、ターゲットから約730メートル離れた場所から発射すれば壁を超えて命中する可能性があります。>またそのような装備は存在するのでしょうか。
7.62x39mmを発射するRPG7の訓練用ロケット弾が存在します。
模擬ロケット弾の内部に銃身、ボルト、ファイアリングピン、エキストラクターなどが備わっており、ライフリングの溝を深く掘ることで弾速を減速させRPG7のロケット弾と同等の弾道を飛ぶように設計されています。
アメリカの民間市場ではブルガリア製やチェコ製(VH-7Aなど)が流通し、ショートバレル規制を回避するために内蔵されている銃身長が16インチまで延長されていますが、銃身長の差は外見から確認できません。>同じことはスポッティングライフルでも可能なのでしょうか。
前述の通り条件次第で不可能ではありません。
https://youtu.be/8MrwJM1_kw8?t=711
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リナード #5
ありがとうございます、ポルさん。
