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よろしくお願いします。
質問1
知人からの又聞きなのですが、彼が以前に読んだスナイパーを書いた小説(タイトルも著者も忘れたそうです)のなかに、精度に良くない影響をおよぼす何かを銃身から除くために材料を何年間?か寝かせるという記述があったそうです。(「枯れさせる」という表現だったそうです)
そういうものを除去するというはなしだと、残留応力くらいしか思い浮かばないのですが、それなら焼きなましで応力除去できると思うのですが。
現実のカスタム銃身製作の現場では、精度向上を目的として材料を数年寝かせるということは行われているのでしょうか。
質問2
銃身の加工方法は
a.フック
b.ブローチ
c.ボタン
d.冷間鍛造
などがあると思いますが。冷間鍛造はもっとも残留応力が付くので精度最優先の選択にはよろしくないとされていると思います。しかし、加工硬化が生じるので寿命は長くなると聞きました。
ボタンによる加工も、「削る」というイメージに近いフックやブローチと異なり「押し通る」というイメージで、銃身へのストレスもフック/ブローチと比べると多いと聞きました。しかし、ボアへの加工硬化は強く付きそうに感じます。
ボタン対フック あるいは ボタン対ブローチ で、精度に有意な差はあるのでしょうか。
残留応力が精度にもたらす影響について解説をお願いします。
質問3
加工後の銃身に応力除去焼きなましを施すことは有効でしょうか。
加工硬化も残留応力の一種であるように、残留応力にも好ましいものと好ましくないものがあるのだと思いますが、好ましい硬化を残しつつ好ましくないヒズミを除去する といった虫のいいことは可能だったりするでしょうか。
熱を加えずに振動で応力除去する方法もあるようですが、こちらはどうでしょうか。
トピック: 最近10mmオートが人気のワケとは?
いつも楽しみに拝見させて頂いております。
ピストルの弾丸について質問させて下さい。
最近、RUGERのSR1911やCOONANやSIG等、いくつかの銃器メーカーから10mmAUTOのオートピストルが、相次いで発売されてますが、各銃器メーカーの技術が向上し素材の強度が向上したので強力な10mm AUTOを使用するオートピストルのニューモデルが発売されたのと同時に357magnumに匹敵するハイパワーの10mm AUTOの人気が出て来たのでしょうか?
また、10mm AUTOは価格が高い弾丸ですが、アメリカ国内で比較的容易に入手が可能なのでしょうか?
文章が下手ですみません。
中々、人気が出なかったハイパワーの10mm AUTOに興味がありますので、よろしくお願いします。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨今の10mmオートの人気はいくつかの理由が考えられます。
【技術の向上】
ご指摘の通り、工作機械の性能向上や高度な設計といった技術の進歩により、強度が向上しました。
10mmオートは強力な弾薬なため、使用する銃の耐久寿命が短いという問題がありますが、耐久性向上により銃の維持コストが以前よりも安くなりました。【知名度向上とファンの影響】
10mmオートには古くから一定のファンが多い弾薬です。
車を趣味にする世界では巨力なエンジンとスピードが競われますが、銃の世界でも強いリコイルを楽しめるハイパワーカートリッジは人気がある分野です。
また、最近では人気ゲームに10mmオートが登場する機会も増え、注目されることでファンが増えている状況があります。【価格の低下】
10mmオートは高価な弾薬として有名ですが、最近では昔と比較すると安くなりました。
9mm~.45ACPと比較するとまだ高価な弾薬であるのは間違いありませんが、FMJの.45ACP(50発)が16ドル前後であるのに対し、10mmオートは安いものでは20ドル前後程度から入手できるようになっています。
当然ながら弾の価格はブランドや弾種によって様々ですが、全体的に低価格化が進んでおり、入手しやすくなっています。【汎用性が高い】
10mmオートはリコイルが強くコストが高いため軍や警察では好まれませんが、民間市場では護身用や射撃練習用の他、野生動物に遭遇しやすい釣りやキャンプといった野外のレジャーでも使用可能な弾薬として選択されます。
リボルバーよりも多い装弾数により、大型野生動物に対しても総合的なストッピングパワーを持ちます。【銃器市場の好景気】
アメリカの銃器市場は拡大傾向にあり、市場に需要があればメーカー側も供給するため、銃のラインナップが幅広くなっています。
10mmオートが特別にブームということではなく、全体的に選択肢が広がっており、そのなかで10mmオートを採用する銃も増えています。トピック: 銃の寿命とは?
「M19コンバットマグナムは357マグナムの連続使用には強度が云々」とは銃の紹介などで聞くのですが…実際、どの程度の寿命になりそうなものでしょうか?
警察用などであれだけ普及したからにはすぐ壊れた訳ではないでしょうし、今でも射場のレンタルガンや個人のコレクションで撃つ人はいるようですし、巷で言われる程には脆くは無いですよね?
条件によって大きく違うだろうことは承知してはいますが、例えば普通の警官や民間人くらいの射撃ペースで普段は38spl、たまに357を撃つ程度なら、目安としては何年くらいはもちそうなものでしょう?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――銃の耐用年数(サービスライフ)は使用年数ではなく、消費弾薬数が目安になります。
大雑把な目安では、軍用ピストルだと約3万発前後、条件が良ければ5~6万発まで使用できます。
リボルバーでは1~8万発ほどで、同じ.357マグナムでもS&Wよりスタームルガーの方が強度が強かったり、使用弾薬の違い以外に銃の構造によっても異なります。
また小口径の弾薬を使用する銃では、20万発以上使用できることもあります。どれだけ使用可能かはご指摘の通り条件次第なので、高圧な弾薬を使用するなど銃に負担の掛かる使い方をしていれば、通常より早く使用できなくなることがあります。
>普通の警官や民間人くらいの射撃ペースで普段は38spl、たまに357を撃つ程度なら、目安としては何年くらいはもちそうなものでしょう?
一般の警官は殆ど弾を消費しないので参考になりませんが、民間人で毎週200発射撃したとすると、1年で約1万発強ですので、3~8年ぐらいは問題なく使用できると期待できます。
ですが私はこういった計算は当てにならないと考えているので、耐用年数自体、殆ど参考にしていません。
銃の状態はそれぞれ異なり、使用弾薬も異なりますし、大雑把な目安を個々の銃に当て嵌めるのは無理があると感じます。トピック: 銃身の寿命の判断について
報道によると、愛知県長久手市打越の市立西小学校で開催された「長湫の警固祭り」中、火縄銃が暴発し、射手が左手を失う重傷を負う事故がありました。事故原因は不発後の再装薬によるものとされますが、映像を見ると銃身破裂が原因かと思われます。そこで次の質問をさせて頂きます。
【質問1】映像(https://www.youtube.com/watch?v=MJcErJcrYaQ)等を見る限り、先込め銃に火薬だけを装填し発火させている様に見受けられますが、仮に不発後装薬を抜去せず再装填し発火させたにせよ、弾丸に相当する「栓」が無い限り、腔内圧は急上昇し得ず、結果銃身が破裂することは無いと考えるのは間違いなのでしょうか?
【質問2】破裂事故防止の為、銃身を交換する判断基準は如何なるものでしょうか?また、遊底、ハンマー、フレーム等の寿命はどの様にして判断するのでしょうか?具体的にはMEUピストル等はどの様に個体を抽出し、どの部品を交換しているのでしょうか?
以上について、お答え頂ければ幸いです。
トピック: CZ EVO3A1はMP5に代わって配備される?
CZ社からScorpion EVO3A1というサブマシンガンが発売されていますが、軍や法執行機関で圧倒的なシェアを誇るMP5に代わって配備される兆しはあるのでしょうか?MP5の登場は結構まえですし…
それともテロリストなどの重装備化が進んでいるとされてるのでサブマシンガンの存在も薄くなっていくのでしょうか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――CZスコーピオンEVO3A1は市場の評価も良く、東南アジアや中南米を中心に警察や沿岸警備隊でも採用されています。価格が抑えられているのでMP5より導入コストが安価で済むということもあり人気があります。
しかし、MP5からEVOに代わることは限定的です。同じ弾薬を使用する以上、EVOで出来ることはMP5でも出来るので、MP5に消耗/寿命や維持費高騰などの問題が無ければ、わざわざ交代させるメリットがありません。現在では徐々にSMGから火力と有効射程距離で勝るライフルへ交代される流れがあり、従来のSMGはPDW(個人防御火器)へと運用方法が変わってきています。
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