複々列弾倉について

とっつき とっつき Topic 2 replies

複々列弾倉は、ボトルネックになっている部分から複列弾倉が並列した状態になっているとこのことですが、正直中で詰まりそうという第一印象が強いです。
M27 IARなどは当初信頼性の低さに寄り複々列弾倉の採用を見送ったとのことですが、実際のところ実用に耐えうるものなのでしょうか?

たま、画像などを漁っても、弾倉の中は仕切りがあるだけのように見えます、弾込めの際にはどのようにして仕切りの左右どちらへの装填を調整するのでしょうか?

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Replies 2

  1. ポル ポル #1

    メーカーにもよりますが、一般的にクアッドスタックマガジンの信頼性は高くありません。
    マグプルは特許出願したものの、信頼性の高いマガジンを作ることができず製造販売を中止しました。

    特にスチールケース(鉄製薬莢)を使用した場合にジャムが多く、摩擦で弾が上まで送られない問題があります。
    ですがブラスケース(真鍮製薬莢)を使用し弾薬に潤滑油を塗布すると作動しやすくなるようです。

    米海兵隊がアフガニスタンで使用したり、一部の特殊部隊で使用された実績がありますが、コストや信頼性の問題から採用に至ることは少ないといえます。

    >どのようにして仕切りの左右どちらへの装填を調整するのでしょうか?

    各モデルによって設計が異なりますが、シュアファイアやACユニティーのマガジンでは大小のマガジンフォロアーとマガジンスプリングで構成されています。

    構造はマガジン上部がダブルスタック、下部がクアッドスタックになっていますが、弾をマガジン内に装填するとダブルスタック部の左の列の弾はクアッドスタック部で左へ流れ、一方で右の列の弾は右へ流れます。
    左の列の弾が右の列に流れることはありません。

    銃の画像

    銃の画像

    銃の画像

  2. とっつき とっつき #2

    解説ありがとうございます。