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いつも楽しませていただいております。
今回お聞きしたいのは、銃身の加工の順序に関してでございます。
フルートや段つけ、テーパー、刻印などの銃身外側の加工は、特に冷間鍛造でライフリング施工する製品の場合、
腔内加工の後の工程になると考えられるのですが、
切削や打刻の圧力、応力が腔内形状の均一性に与える影響は無いのでしょうか。
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
ポル銃身製造時にはライフリングなどの加工を終え、最終工程で熱処理によって応力が除去されます。
このあと、フルート加工、テーパー加工、サイトを取り付けるためのタッピングといった切削加工や打刻を行っても、応力変化の影響はありません。(全く応力変化がゼロではありませんが、実用上の影響はありません)
しかし、仮に熱処理に問題があったり、ボタンライフリング加工(リライフリング)を行った場合などでは応力が残留するため、フルート加工によって銃身加熱時に銃身が湾曲するといった問題が起こり得ます。
なるほど、ありがとうございます!