9mmと5.45mmのPDWについて

名無しの銃ヲタ見習い 名無しの銃ヲタ見習い Topic 2 replies

ロシア空軍ではパイロット向けPDWとしてPP19-VityazにM-LOKをはじめ近代化改修を施したPPK-20を採用しましたが、
米空軍が採用したGAU-5/A及び5.45mmPDWのAM-17と比較すれば有効射程・貫通力に劣り合理的な選択とは言い難いでしょうか?
5.56(5.45)mm小銃の取り回しを良くしようと銃身を短くすると反動が大きくなり、9mm程使い心地は良くないのでしょうが…。

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Replies 2

  1. ポル ポル #1

    ロシアがパイロット用PDWを採用する切っ掛けとなった2018年シリアにおけるSu-25撃墜事件ではピストル(スチェッキン)が装備されていましたが、AM-17が搭載されるSu-35とは異なり、Su-25のような狭い座席の下に収納可能なPDWとしてはコンパクトなPPK-20が現状では有効だと思われます。

    Mi-24ハインドのパイロットが装備するようにAKS-74Uという選択肢もありますが、ストックを折り畳んだ状態ではPPK-20の方がコンパクトで予備マガジンのスペースも節約可能です。
    有効射程距離についてはAKS-74Uのサイトは400mに対応するものの、事実上の最大有効射程距離は200mとなるためPPK-20と同等の他、PPK-20の方がコントロールしやすく速射時の命中率が高いという利点があります。
    貫通力についてもスチールコアの9x19mm(7N21)を使用するとレベル3のボディーアーマーを貫通します。

    将来的にはアメリカが採用するGAU5Aのような着脱式銃身の5.56mmサバイバルライフルが標準になる可能性もありますが、現在ロシアが運用する小火器のなかではPPK-20は合理的な選択ではないでしょうか。

  2. 名無しの銃ヲタ見習い 名無しの銃ヲタ見習い #2

    なるほど、熊をはじめとした野生動物に対する殺傷能力に劣る…という意見もありましたが
    9mmでも多少数が多くなる位で野生動物を殺害する事は不可能、という訳でも無いのでしょうね。
    何時もご回答ありがとうございます。