MP5(G3シリーズ) HKスラップ時のチャンバー内について

ぽよ ぽよ Topic 1 reply

MP5の打ち切りリロード時、HKスラップ無しでマガジン挿入すると
リップ部の弾薬とローラーディレイドブローバックの機構部品が接触して痛んじゃうので、
それを回避するためにスラップを行う・・・と認識しているのですが、
これがタクティカルリロードの時だと、チャンバー内はどうなっているのでしょうか。

チャンバーに1発残っている状態でHKスラップ→ボルト閉鎖時に次の弾薬がチャンバーに押し込まれるが、
すでにチャンバーに弾が入っているので、無理に2発目押し込まれる(ジャムの原因になる)形になるのではないか?と考えています。。
銃にお詳しい方、ご教授をお願いしたいです・・・!
気になって夜も眠れません。

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Replies 1

  1. ポル ポル #1

    >チャンバーに1発残っている状態でHKスラップ

    スラップが可能な状態はボルトが後退しているため、薬室内は空です。
    (排莢不良や意図的にエジェクションポートから薬室に装填した場合は可能ですが)

    通常タクティカルリロードでは薬室内に装填されている状態でマガジンを抜いて新しいマガジンを挿入するため、ボルトを前後させる必要はありません。

    しかしMP5では30発フル装填されたマガジンはマガジンスプリングの強い抵抗が掛かっており、ボルトが前進し薬室が閉鎖された状態でマガジンを挿入するのは強い力が必要となり困難です。

    そのためMP5でタクティカルリロードを行う場合は、チャージングハンドルを引いて手動でボルトをホールドオープンさせ、銃からマガジンを抜いて新しいマガジンを挿入し、チャージングハンドルをスラップして装填します。
    この際、薬室内の未発射の弾薬が排出されますが、銃がフルに装填されることを優先します。

    また法執行機関によっては、タクティカルリロードを行いやすいようにマガジンに28発だけ装填し、ボルトが前進した状態でマガジンを交換できるように対応しているところもあります。
    (タクティカルリロード目的だけではなく、安全のため薬室内に装填したくない場合にもこの方法が利用されます)

    余談ですが、スラップを行う理由はマガジンの破損防止とボルトを完全に前進させてローラーを閉鎖位置に固定するために行われます。
    強くマガジンを押し込むことでマガジンリップ周辺が変形し適切な位置でマガジンを固定できなくなる問題や、薬室閉鎖中にローラーの位置が不完全なことで撃発時に薬室が早く開放されジャムの原因となるという問題があります。

    関連トピック:MP5のタクティカルリロードの方法とは?