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いつもお世話になっております。
またよろしくお願いします。
以前にも自衛隊9ミリ拳銃のスライドについて質問したことがあったと思うのですが、今回、
https://hobbyjapan.co.jp/armsweb/report/48.html
の記事内で「スライドはP220はプレス製だったが、9mm拳銃では切削加工製へと変更」とあります。
私が個人で調べた限りでは9ミリ拳銃のスライドはプレス製だという結論に至ったのですが、実際はどうなのでしょうか?
採用された時期から考えてもやはりプレス製と考えるのが妥当だと思うのですが…。
ポルご指摘の通り9mm拳銃のスライドはプレス加工です。
スライド上面のエジェクションポートの後ろを見ると凹型のブリーチブロックが埋め込まれているのが確認できますが、切削加工のスライドであればブリーチブロックを埋め込む必要がありません。
関連記事:プレス加工と切削加工
ポルさん、いつもありがとうございます。
やはりプレス加工でしたか。
関連記事、まさに私が質問したものですが、専門誌といえども間違いはあるものですね。
9ミリ拳銃は個人的にデザインが気に入っていて、巷の噂とは逆に「できれば高性能であってほしいなあ」という願望もあったのですが…。