近年の戦争・紛争での兵士の戦死要因は、大半がIED等の爆発物によるものであり、銃撃で戦死する兵士は少ないと聞きましたが、実際どうなんでしょう?
近年の戦争・紛争での兵士の戦死要因は、大半がIED等の爆発物によるものであり、銃撃で戦死する兵士は少ないと聞きましたが、実際どうなんでしょう?
2006年の米軍の統計によると、イラクにおける敵の攻撃による米兵の死者数は全体の80%となり、残りの20%は事故、自殺、病死、怪我、殺人などが原因です。
全死者のうち46%(1042人)がIEDが原因となっており、719人はIED以外の攻撃(銃撃など)によるものです。
(アフガニスタンにおけるIEDによる死者は914人、IED以外では773人)
近年の戦争の全てとは言えませんが、イラクやアフガニスタンでは銃撃による死者よりもIEDによる死者が多くなっています。