ボトルネックの拳銃弾が主流にならない理由とは?

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ネックダウンされた拳銃弾について教えて下さい。

357sig,400corbon,440corbonと、いずれも基になった弾薬より良好な数値を出しているにも関わらず何故主流にならないのでしょうか?
拳銃弾もライフルみたいにボトルネック形状のカートリッジの方が高性能みたいですが。

特に熊等が対象で、パワー命のマグナムオートは尚更不思議に感じます。

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それぞれに様々な問題がありますが、突き詰めると9mm、.40S&W、.45ACPなどが主流の市場でボトルネックケースの弾薬にそれらを超えるだけのアピールポイントが無いとも言えます。

.357SIGは高速弾でありハイウェイパトロールやシークレットサービスなど法執行機関でも採用されていますが、.357SIGを採用するガンメーカーが少ないため、それに伴ってサードパーティーの関連パーツやアクセサリーが少ないという理由もあり、その結果弾薬の価格が若干高めな傾向があります。

また、マズルブラストやマズルフラッシュが大きい、銃声が大きい、リコイルが強い、ネックが短いので弾頭によっては沈み込みやすい、ストレートウォールのケースよりリローディングに一手間掛かる、貫通力が高すぎるため二次被害のリスクがある、相対的に入手しにくい・・・等々の問題もあります。

特にボトルネックカートリッジはコストが高いという問題が大きいですが、これは流通量が増えれば価格も下がると期待されるものの、9mm~.45ACPに勝るだけの人気が無いというのが現状です。

.400Corbonも同様に、弾が入手しにくく高価、対応する銃も少ない、売れないのでメーカーも作りたがらない、ユーザー数が伸びない、ユーザー数が少ないので弾の価格が下がらない・・・という悪循環があります。

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