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2021年1月18日 9:54 AM #90599
返信が含まれるトピック: S&W M19とコルト・パイソンの重量と耐久性
ポル
キーマスター4インチモデルの重量はM19が36オンス(1020.58g)、パイソンが42オンス(1190.68g)です。
>どれも重量がまちまちではっきりわかりません。
それが普通です。
製造時期によっても多少異なりますし、メーカー公表値と実測値が異なることも多いので目安程度に見るのが良いと思います。耐久性と弾頭重量については以前に解説しているので以下の関連トピックをご覧ください。
関連トピック:M19、kフレームの脆弱性について
2021年1月17日 11:46 PM #90597トピック: S&W M19とコルト・パイソンの重量と耐久性
フォーラム内 実銃フォーラム(休止中)ゆうた
ゲストいつもお世話になっております。
またよろしくお願いします。S&W M19(ダッシュ5あたりのまだロックが付いていない頃のモデル)とコルト・パイソン、それぞれ4インチの正しい重量を教えてください。
いろいろ調べたのですが、どれも重量がまちまちではっきりわかりません。
また、この両銃は市販されている357マグナム弾をバカスカ撃つには耐久力不足と言われていますが、38スペシャルなら心配することなくバカスカ撃てる程度の物なのでしょうか?
http://smith-wessonforum.com/s-w-revolvers-1980-present/263047-s-w-model-19-5-price-check.html
で見るとM19に関しては125グレインの弾は避けて158グレインの弾を使うよう書かれていますが、それはなぜなのでしょうか?
よろしくお願いします。2021年1月6日 1:40 AM #90469返信が含まれるトピック: プレス加工は脆弱なのか
ゆうた
ゲスト通りすがりさん、どうもありがとうございます。
やはり技術や材料も日々進化しているのですね。
私も現代のプレス技術でリファインされたAKMなどに興味があります。
また逆に第三国などで使われているAKMクローンの耐久性にも興味が出てきました。2020年8月19日 12:43 AM #86286返信が含まれるトピック: .450 SMCについて
.mamorun
ゲスト申し訳ありません。説明がヘタクソ過ぎました。。。
一般的な弾薬と強力な弾薬とでは銃本体への負担が同じ一発でも当然違うと思います。
一般的には銃のトータルの発射弾数に応じて、摩耗したパーツの交換などを行うと思うのですが、その際に同じ発射弾数でも使用していた弾薬により銃の傷み具合も同等では無いと考えました。
(耐久性寿命)例として…
通常弾999発+高圧弾1発
通常弾1発+高圧弾999発極端で非現実的かもしれませんが、同じ1000発でも後者の方がより傷んでいると思います。
一つの銃で通常弾と高圧弾を使用して、銃本体の寿命が曖昧になるのであれば、通常弾用の銃と高圧弾用の銃と用途別に分けることにより、銃の摩耗が把握しやすいという側面もあるのかとな?と思った次第です。シンプルに一般的な通常弾と高圧弾を併用している方は何を目安にして銃の摩耗具合を把握されているのでしょうか?
拙い素人考えなので色々と前提がおかしい可能性が大ですが、よろしくお願いいたします。
2020年8月18日 7:54 PM #86281返信が含まれるトピック: .450 SMCについて
.mamorun
ゲスト>パワーの強い弾薬には、そのパワーに合わせて設計された銃を使用するとトータルバランスで優れ、作動性、耐久性、速射性などに優れた性能を持ちます。
やはり目的に応じた弾薬を開発し、それに適した銃を設計するのが定石なのですね。
現在の市場で成功しているカートリッジにも共通しているようで納得しました。ふと思ったのですが、銃の耐久性の管理において通常弾と高圧弾を1挺の銃で混用するよりも、弾薬ごとに銃を分けて管理した方が容易になるという考えがあったりはするのでしょうか。
2020年8月18日 12:28 PM #86272返信が含まれるトピック: .450 SMCについて
ポル
キーマスター1911ピストルで使用可能な、あまりメジャーではない弾薬では以下のようなものがあります。
.22 TCM
9x23mm win
.400 Cor-Bon
.460 Rowland
.50 GI.45ACPより高圧で1911にパワーを持たせることは趣味として楽しむには面白い分野で一定のニーズがありますが、実用性があるかといえば疑問です。
1911は本来.45ACPを使用することを前提に設計されているため、他の弾薬を使用すると作動の確実性、耐久性、速射性などに問題があることが多く、特に高圧な弾薬は一般向けとはいえず、特性やリスクを理解したうえで使用される玄人向け商品です。
また弾薬コストが高く、入手しにくい傾向があります。高圧な弾薬を使用するにはスライドやフレームなどに強度を持たせる必要があり、パーツが肉厚になれば銃の重量が増加することで反動が軽減され撃ちやすくなります。
しかし、1911のフレームやスライドは.45ACP以上の高圧弾では軽すぎるためマズルジャンプが大きくなり、フレームに掛かる負荷が大きくなると同時にパーツの消耗が激しくなります。パワーの強い弾薬には、そのパワーに合わせて設計された銃を使用するとトータルバランスで優れ、作動性、耐久性、速射性などに優れた性能を持ちます。
2020年8月13日 10:03 PM #86027返信が含まれるトピック: ステンレスの銃は強度が弱い?
ポル
キーマスター一般的にスチールやステンレスと呼ばれている金属には様々な種類が存在し、硬度の点だけでもクロモリ鋼より硬度が高いステンレスが存在すれば、逆に硬度が低いステンレスも存在します。
含有する物質が異なると金属の特性が異なり、たった0.1%だけ炭素の含有量が異なるだけで硬度やひっぱりの強さ、価格などが大きく異なります。
そのため、一概に「ステンレスの方が軟弱」とは言えません。例えば、サイトなどの細かいパーツには1020スチールを使用し、ボルトや銃身には4140スチールを使用します。
しかし、より耐久性が必要となるミルスペックの銃身には4150スチールを使用されますが、4150スチールは高価でありスポーツ用としては不要なため通常の使用では4140スチールや41V45スチールで必要十分と言えます。ライフルに限った場合、銃身の素材としては17-4PHといったステンレスバレルはクロモリ鋼よりエロージョン(焼損)に対する耐久性が高いため、ステンレスが好まれています。
どちらも劣化の経過が異なり、クロモリバレルでは徐々に劣化するため集弾率も徐々に悪くなるのに対し、ステンレスバレルではエロージョンによるひび割れが大きくなる一方、ひび割れていない部分の表面が良い状態を保つため集弾率を維持し、ある点を超えると急激に悪化するといった特性があります。しかし、いずれにしてもクロモリ鋼とステンレス鋼の違いでは腐食耐性と価格が大きく異なるため、銃身以外のパーツに関してはこの点が判断材料となります。
2020年7月27日 2:24 AM #84283返信が含まれるトピック: FBIが採用したカスタム1911について
Mr.Smith
ゲストこちらのトピックでは、お久しぶりです。
最近このトピックに関することで、いくつか疑問に思うことがありましたので、ポルさんの意見をお聞かせ願いたいです。http://www.back-up-trading.com/FBI-SWAT-HandgunTrial.htm
FBI SWAT Handgun Trial
<FBI SWATハンドガントライアル>まず上記サイトに書いてある内容についてです。
誰がどこからの情報を元に記述したのかは分からないのですが、以下のような記述がありました。「仕様書の中でも特に重要視されたのは銃の精度と耐久性であった。FBIの現行の支給弾薬であるレミントン ゴールデンセーバー 230グレイン ジャケッテッド ホローポイントを使用し、銃をランサムレストに固定した状態で10発発射し、25ヤードはなれたターゲットに1.25インチ以上のグルーピングを作らず、20、000発の耐久テストを行った後でも、最初のグルーピングから15%以上大きくなってはならないというのが要求された精度と耐久性であった。その他の仕様を見ていくと、USPSAのリミテッドクラスの仕様に非常に近い、フルハウスカスタムキャリーガンそのものであることがわかる。
このトライアルにはレスベアー、コルト、キンバー、スプリングフィールド、ウィルソン、シリンダー&スライド(ビル ラフリッジ)、マット ギッシュなど、カスタム/ファクトリーのトップメーカーが参加したが、予備テスト、集中テストの結果最終的にはスプリングフィールドの1911-A1をベースにしたカスタム”ビューローモデル”が契約を勝ち取った。スプリングフィールド社にとっても、このFBIのプロジェクトは非常に困難を極めたと同社のカスタムショップのディレクター、デイビッド ウィリアムス氏は語っている。信頼性を試す集中テストを終えるまで、ビューローモデルは20,000発を発射したが、その後も25ヤードで1.5インチの精度を保っていた。しかし、このトライアルに参加したビル ウィルソンらによるとFBIの現行の支給弾薬であるレミントン ゴールデンセ-バーは本質的に精度が低く、精度の高い銃がテストに落ちる原因となったと語っている。
“この弾は当たらない”とビル ウィルソンは語る。”市場に有るすべてのバレルを試してみた -バースト, ナウリン, ストームレイク、エド ブラウン、そして我々のバレル(ウィルソン)- 一番良かったグルーピングでもランサムレストから撃って1.6インチにしかならなかった。フェデラルの弾を撃てば1インチ以下にまとまる銃でゴールデンセ-バーを撃つと2インチになってしまう”ウィルソン、キンバー、コルトからの2丁のすべては精度テストで不合格だった。レスベア-、ラフリッジ(シリンダー&スライド)は精度テストを行う以前の段階でテストを辞退してしまった。これについてFBIからのコメントはない。」
以上、上記サイトより抜粋
ここでは、「FBIの当時の支給弾薬であったレミントン ゴールデンセーバー 230グレイン ジャケッテッド ホローポイントを使用し、銃をランサムレストに固定した状態で10発発射、25ヤードはなれたターゲットに1.25インチ以上のグルーピングを作らず、20、000発の耐久テストを行った後でも、最初のグルーピングから15%以上大きくなってはならないという精度が要求され、結果的にスプリングフィールドの銃が勝ち残ったが、この弾の本質的な精度が低かったために、他の高精度な銃がトライアルで不合格となった」との記述があるのですが、これは果たして本当のことなんでしょうか?
私はあいにく弾薬の細かい種類やメーカーなどに疎いので分からないのですが、仮にも全米で最大規模を誇る連邦政府の法執行機関であるFBIに制式採用されていた.45ACPの弾が、精度が低く質が悪いなんてことがあるのでしょうか?
もしそうだとしても、弾が原因で他社の高精度な銃が本来の力を発揮できずに、トライアルに落ちるなんてことがあるのでしょうか?
また、当時支給されていたと思われるこの.45ACPは現在も支給されているのでしょうか?他にも、上記サイトとは別のサイトで、「FBIのトライアルに提出されたカスタム1911の中でも、スプリングフィールドアーモリーの銃は価格が安かったため、採用された」という記述があったのですが、これも本当のことなんでしょうか?
以前ポルさんに教えて頂いた通り、ビューローモデルの元になったプロフェッショナルモデルはかなり値の張る銃のようですし、FBIのトライアルに参加した他社の1911も、大体同じくらいの価格帯のように思えます。
それにこのトライアルの内容を見ていると、かなり過酷なトライアルに見えるので、それを突破したということは他社の1911と比べても、そこまで見劣りする物でもないと思うのですが…かなり長文となってしまいましたが、以上の質問にお答え頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。2020年7月26日 12:22 PM #84234返信が含まれるトピック: czピストルの民生用と後期型の性能について
ポル
キーマスター>cz-75は後期型になるにつれ生産性を重視したため、銃自体の完成度が劣化したと聞いたことがありますがどうなのでしょう?
ガンスミスキャッツではそのように説明されていましたが、実際はその逆です。
初期のCz75は鍛造スライドと鍛造フレームの組み合わせで、フレームの硬度は現在より高いものでした。
しかしフレームにクラックが生じたためスライドレールを延長することで対応し、フレームは鋳造に変更されました。
鋳造フレームに変更したことにより結果的に生産性も向上しています。>拳銃の材質は硬ければ硬いほど優秀なものなんでしょうか?
硬ければ良いというものではなく、それぞれ使用するパーツによって適切な硬度があります。
一般的に硬度はフレームよりスライドの方が高いのですが、高すぎる硬度はご指摘の通り粘りが無く割れやすくなり、耐久性が低くなります。
ピストルの場合、フレーム後部やレール付近、またはスライドのエジェクションポート付近などにクラックが生じやすくなります。>ストレートブローバックでバレルがスライドに固定されている特性上、ショートリコイルなどバレルが動くメカの銃よりも精度が高いイメージですがどうなんでしょう?
固定バレルは命中精度向上に良い影響がありますが、ストレートブローバックは跳ねやすく、反動を強く感じ、速射時の集弾が悪化しやすい傾向があります。
そのため現代のメーカーでは.380ACPを使用するピストルでもショートリコイル(ロックドブリーチ)を利用するのが一般的です。関連記事:ショートリコイル?ブローバック?銃の閉鎖方式の違いを解説
>cz-83は82の民生モデルで.32ACPを15発装填できるダブルアクションのセミオートですよね?
Cz83はCz82の輸出用民間モデルです。(Cz82とCz83はどちらもダブルアクションのセミオートです)
Cz83は口径バリエーションに.32ACP(装弾数15+1発)、.380ACP(装弾数12+1発)、9x18mm(装弾数12+1発)があります。
2020年7月21日 8:46 PM #83962返信が含まれるトピック: プラスチック製品の経年劣化
ポル
キーマスターどれぐらい長持ちするかは使い方とメンテナンス次第です。
また、厚みや材質の違い、製品の構造などによっても異なります。革については、牛革より馬革の方が耐久性があります。
関連トピック:
銃は人間よりも長生き?
革ホルスターは馬革の方が牛革よりも良い?みがも
ゲストアルミ合金フレームで500発というのが何となく既視感があったので、自室に積んであるGunPro誌のバックナンバーから探してみました…2016年5月号(スタームルガー・アメリカンが表紙の号ですね)にてSHINさんが「Jフレームをマスターする」という特集記事を載せてらっしゃいまして、私はこっちの記事で見つけました。内容は題の通りなのですが、その中で『アルミフレームを持つS&W Jフレームリボルバーは、.38スペシャルの+Pを発射した場合の耐久性は500発程度と言われている。そのため、筆者はステンレス製のM649で練習し、M442を携帯している。』という文章がありました。
いずれの文章でも『と言われている』となっているのがポイントなのではないでしょうか。おそらくSHINさん自身は実際にJフレーム500発耐久テストのような事はやっていないと思われ、あくまでそういう説もある、と紹介した形にしていると推察されます。そして、これはやむを得ない事情とも思えます。実験記事もしばしば登場するGun誌とはいえ、本当にバレルが破裂してフレームがまっぷたつになるようなところまで寿命を調べるというのは間違いなく危険でしょう。youtubeでは過激なテストも見られますが、商業出版物であるGun誌でそれをやってしまうのは物議を醸す危険もあります。私も以前、.40オートの寿命についてGun誌の記事で言われているよりも実際の寿命は長い事をここで教えていただきましたが、Gun誌の方針としてはあまりギリギリに迫るような数値は言いたくないのかもしれませんし、銃器の安全管理上もそれで問題はないと思います。本当に壊れるぎりぎりまで使い続けるのは消費弾数の管理を間違えると大変なことになりますし…
また、仮にたった500発で新品に買い替えたとして、それでも現実的には問題にならないとは思います。上述の記事でも『記事の為にM442から38スペシャル+P、20発を連射したが正直しばらくはやりたくない。1日経った今でも右手親指付け根に違和感が残っている。』とありまして、よっぽどの鉄人でなければ一度に何百とは撃てないでしょうし、SHINさんのように練習用M649と携行用M442で別に用意しているなら、M442の方はほとんど消耗しないでしょう。となれば500発もの弾数を消化するのは何年かかるのか…と考えると十分に元は取れるんじゃないかと思います。定番のJフレームならば流通も安定していて買い替えも苦ではないでしょうし、無理して使い込んだおんぼろJフレームに命を託すより余裕をもって買い替えたほうが安心ですから…だいたい500発程度で新しいものに買い替えておけばいいという買い替え寿命のセオリーという可能性があるのではないかと推察しています。ちょうど5連発シリンダーで100回分というキリのいい数字でもありますしね。あくまで私見ですが…長々と失礼しました。
ゆうた
ゲスト追記です。
私が最初に「アルミ製のJフレームで38スペシャル+Pを使い続けると500発程度で壊れる」と読んだのは先に書いた通りアームズマガジンかガンプロフェッショナル誌だったと記憶しているのですが、先ほど「世界の傑作ハンドガン」というムック本のP111に「アルミフレームを持つS&W Jフレームリボルバーは、.38スペシャルの+Pを発射したした場合の耐久性は500発程度と言われている」と書かれているのを確認しました。
この記事のクレジットには「Text&Photo:SHIN」とあります。ゆうた
ゲストポルさん、再度のお返事ありがとうございました。
それではやはりアルミフレームのJフレームで38スペシャル+Pは多用すべきではないのでしょうね。
ただSHINさんは記事内で「最低限のセルフディフェンスガン」としてS&W M442に38スペシャル+Pを挙げてらっしゃいましたから、とりあえずこれで何とかしろ、といった感じでしょうか。
SHINさんご自身は記事内でグロック43に触れたとき「こうなるともうリボルバーの出番は少ない」みたいな事を書いてらっしゃったと記憶しています。
それとピンドバレルのスチール製Jフレームでも38スペシャル+Pは安全に撃てて実際に使用されてたという事、とても心強く感じました。
なぜなら私は今S&W M49のピンドバレルのモデルガンを二挺持っていてとても楽しく遊んでいるからです。
またサブコンパクトオートの耐久性についても安心しました。
こちらは本当に群雄割拠といった感じでこれからも楽しみな市場ですね。ポル
キーマスター>ライターさんはSHINさん
個人的に面識がありますが、SHINさんの情報は信頼できると思います。
記事の内容については拝見していないためコメントできません。関連記事:
リバモア射撃場
ライフル・トレーニング
マシンガンショー2005>まだバレルピンが残ってる時代のスチール製Jフレームでも38スペシャル+Pは安全に撃てるのでしょうか?
問題無く使用可能です。
当時の法執行機関でもピンドバレルで+Pが使用されていました。
(黒色火薬が使用されていた時代のものは使用を避けた方が良いです)>サブコンパクトサイズの耐久性が知りたいのです。
フルサイズと同等と考えて良いと思います。
ゆうた
ゲストポルさん、いつもありがとうございます。
アルミ製のJフレームの件はアームズマガジンかガンプロフェッショナル誌だったと思います。
ライターさんはSHINさんという方であちこちの国で銃のトレーニングを教えている方でもあります。
それとついでと言っては何ですが、アルミ製Jフレームで38スペシャル+Pが500発以上撃てるのなら、まだバレルピンが残ってる時代のスチール製Jフレームでも38スペシャル+Pは安全に撃てるのでしょうか?
あと、9㎜ルガーを使用する銃の件はフルサイズの物ではなく、サブコンパクトサイズの耐久性が知りたいのです。
またお世話をおかけしますが再度よろしくお願いします。 -
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