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トップページ › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › フィクション作品における銃のロゴやマークについて
管理人様こんばんは。今回はフィクション作品における銃のロゴやマークについて質問があります。
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」では主人公の仲間の一人がS&W M10を愛用していますが、
銃にあるはずのS&Wのマークなどが全く描かれていません。漫画「アリスの照星」でも、主人公が
インフィニティtikiを愛用していますが、こちらもスライドなどに刻印などが一切ありません。
「ターミネーター」や「エイリアンVSプレデター」などの実写映画も同じ傾向があります。
一体なぜなのでしょうか?下手に実銃にあるロゴやマークを描いたり映すと著作権に抵触するからでしょうか?
ポル日本とアメリカでは事情が異なり、ロゴやマークを伏せる理由にも違いがあります。
漫画作品でメーカーのロゴマークが使用されても商標権侵害にはなりませんが、現実に存在する商品に対して不利益となる扱いがされた場合にメーカーからの抗議や名誉棄損などの問題に発展するリスクがあるため、エンタメ業界ではあえて伏せる慣例があります。
アメリカにおいても映画やゲームの作中にガンメーカーの商標(トレードマーク)を使用しても条件を満たせば商標権侵害にはならないものの、アメリカでは「ガンメーカーを宣伝している」として銃規制推進派が抗議するなど騒ぎになりやすいため、そういったトラブルを回避するためにあえてロゴを使用しなかったり架空のロゴや名称を使用する場合があります。
しかし、これは作中の内容にもよるため、一律に使用されないわけではありません。
また、映画では発砲しないシーンで刻印の無いゴム製や樹脂製のプロップガンが使用され、それが偶然映りこむこともあるため、ロゴが使用されていないことが一概にトラブル回避目的とは言えません。
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丁寧な回答をして下さり誠にありがとうございました。銃というある種特異な存在に対してはそれなりの
事情が付いて回るのですね。