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いつもご回答ありがとうございます、質問ですが、ボディアーマーやヘルメットで武装していても、散弾銃の特性でボディアーマーを狙っても手足や顔に被弾する、または散弾では手、足、顔を狙いやすいという事を、風説でよく聞くのですが、実際にそれが散弾銃の利点として、軍、警察で運用されているのでしょうか?
ポルターゲットがボディーアーマーを着用している事実を把握している状況で散弾を使用し続けるのは悪手ですし、私はそういった運用方法の事例を見聞きしたことがありません。
当事者が着用の事実を知らない場合や他の選択肢が無いような特殊な状況ではあり得ることですが、通常そのような状況ではショットガンではなくライフルで対処されます。