- このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後ににより3年、 11ヶ月前に更新されました。
3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
- フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。
トップページ › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › フロントサイトを削り落とすメリットについて
管理人様こんばんわ。夜分遅くに失礼します。今回は小型リボルバーのフロントサイトを削り落とすメリットについて
質問があります。
キアヌ・リーブス主演の映画「ハート・ブルー」ではベテランの連邦捜査官キャラが、フロントサイトを削り落とし
ハンマースパーもカットし、グリップもラバーグリップを装着しているというカスタムしたチャーターアームズの
アンダーカバーを所持していますが、このような小型スナブノーズリボルバーのフロントサイトを削り落とすという
のは何かメリットはあるのでしょうか?西部劇では時たま抜き撃ちをしやすいようにSAAのフロントサイトを削り落とす
シーンが登場しますが、映画「ハート・ブルー」は現代を舞台にした映画ですのでかなり不思議に思います。
また、もし実際にJフレームの場合ですが、フロントサイトを削り落とすという依頼をガンスミスにする場合、費用は
何ドルほどかかるのでしょうか?
ポル>このような小型スナブノーズリボルバーのフロントサイトを削り落とすというのは何かメリットはあるのでしょうか?
ホルスターや衣服に引っ掛かりやすい形状のフロントサイトの場合は削り落とすことで銃が抜きやすくなるというメリットがありますが、そうではない場合はメリットはありません。
>フロントサイトを削り落とすという依頼をガンスミスにする場合、費用は何ドルほどかかるのでしょうか?
ガンスミスによるため見積りを依頼することをおすすめします。
銃によっては削った部分のブルーイングやコーティングなどの費用が掛かる場合もあります。
回答ありがとうございました。現代ではリボルバーのフロントサイトを削り落とすメリットは皆無と言って良いでしょうね。