チューブマグのブルパップ自動散弾銃について

名無しのガン・ミリヲタ見習い 名無しのガン・ミリヲタ見習い Topic 4 replies

ブルパップ方式のチューブマガジン式散弾銃は取り回しと銃身長の両立に加え銃身長が短くなる程装弾数が少なくなってしまうチューブマガジン式の欠点も改善させられる、という長所もあり
チューブマガジン式の自動式散弾銃には悪くないのでは…、と思うもののブルパップ式の自動式散弾銃はボックスマガジン式かリボルビング方式が殆どでチューブマガジン式のものを今まで見た事がありません。
極マイナーなだけで滅多に知られないものが存在するのか、それとも構造上の制約からチューブマガジン方式と自動式ブルパップ散弾銃の両立自体が困難、若しくは不可能なのでしょうか?

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Replies 4

  1. ポル ポル #1

    チューブマガジン式のブルパップショットガンには以下のようなモデルがあります。

    ハイスタンダード 10A/10B
    タボールTS12
    UTAS UTS-15
    ケルテックKSG
    ケルテックKS7
    スタンダードマニュファクチャリングDP-12
    ネオステッド2000
    S&W M&P12
    モスバーグ500/590(コンバージョンキット)
    レミントン870(コンバージョンキット)

    こうしたブルパップショットガンは一般的なショットガンと比較するとローディングポートが後方に位置するためリロードが困難であったり、スポーツ目的では重心バランスや重量の問題などがあり、用途が限られる面があります。

  2. ポル ポル #2

    回答したあとで気が付いたのですが、自動式についてのご質問でしたね。失礼しました。

    タボールTS12はセミオートのチューブマガジン式ブルパップショットガンです。

    チューブマガジンを使用するセミオート・ブルパップショットガンは技術的に不可能ではありませんが、用途を考えるとあまり良い構成ではありません。

    セミオートでブルパップを必要とするということは、全長が短く取り回しやすい他、速射性が高いといった必要性が考えられますが、この場合チューブマガジンで給弾すると重い装弾により重量バランスが銃の前方に移動するため、取り回しにくくなることが考えられます。

    また、短時間で弾薬を消費するセミオートでは、ボックスマガジンの方が素早いリロードが可能です。

    その他、作動の信頼性や製造コストに関しても、この手のショットガンの需要を考慮するとポンプアクションの方が売れやすいという考え方もできます。

  3. 名無しのガン・ミリヲタ見習い 名無しのガン・ミリヲタ見習い #3

    なるほど、タボールTS12はM1216みたいなリボルビング式かと考えていましたが、アレも一応チューブマガジン、という扱いなのですね。
    セミオート式散弾銃がポンプアクション式散弾銃を淘汰出来ないのも複数の要因があるのだと改めて学べて良かったです、ご回答ありがとうございます。

  4. 名無しのガン・ミリヲタ見習い 名無しのガン・ミリヲタ見習い #4

    タボールTS12についてうろ覚えだったので投稿した後改めて調べ直しましたが、
    複数のチューブマガジンを回転させて即給弾出来る独自仕様を持つ、「チューブマガジン方式」と説明されているのを確認しました。
    見当違いな書き込みをしてしまい申し訳ありません…。