フォーラム内を検索 検索: アルメニアのK-11狙撃銃について HB-PLAZA 入門者にやさしい実銃解説 › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › アルメニアのK-11狙撃銃について このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後にポルにより5年、 1ヶ月前に更新されました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2019年10月2日 7:35 PM #73183 ツァスタバゲスト 5.45×39mmを使用するボルトアクション式ライフルということで、てっきり今までバーミントライフルやサバイバルガンの類かと思っていたのですが、どうもれっきとした軍用狙撃銃らしいと聞きました。 この銃はどのような目的を意図して設計されたのでしょうか? 2019年10月2日 9:04 PM #73186 ポルキーマスター K-11シリーズには5.45x39mmと7.62x54mmRのタイプが存在しますが、これらは大型のスナイパーライフルとアサルトライフルの中間を埋める存在のボルトアクション・ライフルです。 AK-74をベースにフリーフロートバレル化することで命中精度を高めています。 アサルトライフルより射程が長く、それでいて軽量なため、およそ600~800m以下の距離において分隊支援として使用されます。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。