- このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後ににより3年、 9ヶ月前に更新されました。
2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
- フォーラム「実銃フォーラム(休止中)」には新規投稿および返信を追加できません。
トップページ › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › リボルバーの摩耗しやすいパーツ
私はタナカSMOLTのモデルガンを所有していますが、
銃口を上に上げて空撃ちする時にハンドが動きません。
これは購入した方がいいでしょうか?
またS&Wリボルバーで摩耗しやすい順にパーツを紹介
してくれませんか?
ポル>銃口を上に上げて空撃ちする時にハンドが動きません。
ハンドが上下に動かないということでしょうか?
それともハンドは上下に動くがシリンダーのラチェットに接触しないのでしょうか?
タナカのモデルガンについては存じ上げませんが、実銃と同じ構造の場合は、「ハンドの軸が折れている」、「ハンドが摩耗している」、「ハンドスプリングが折れている(或いはへたっている)」・・・などの可能性が考えられます。
状態によっては応急処置が可能ですが、ハンドまたはハンドスプリングの交換をお勧めします。
>またS&Wリボルバーで摩耗しやすい順にパーツを紹介してくれませんか?
S&Wに限らずリボルバーはハンドとハンドが接触するラチェット(ラチェットティース)が摩耗しやすい箇所です。
その他にはシリンダー、ヨーク、ガスリングの周辺は摩耗しエンドシェイク(シリンダーの前後方向のがたつき)の原因になります。
ですが殆どのユーザーは摩耗するほど射撃しないため、こうしたトラブルを経験する人は多くありません。