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トップページ › フォーラム › 実銃フォーラム(休止中) › 軽量小型リボルバーと38スペシャル+Pの組み合わせについて
管理人様こんにちは。今回は軽量小型リボルバーと38スペシャル+Pの組み合わせの実用性について質問があります。
管理人様とご親交のあるSHIN氏はキャリーガンの一つとしてS&W M442を所持し、
スピアーLE・ゴールドドット・ショートバレル38スペシャル+Pを使用しているとガン・プロフェッショナルズなどで
語っていますが、ガン・プロフェッショナルズ2016年5月号では「シューターが怪我せずにコントロールできる限界の
反動を発生させてしまう」と記していましたし、同誌の実射コーナーでは的の中央付近に5発中4発命中させていましたが、
これはSHIN氏の高い射撃スキルがあってこその結果だと思うのです。
果たして、小型軽量リボルバーと38スペシャル+Pの組み合わせはセルフ・ディフェンス用途として実用性のある
組み合わせなのでしょうか?
ポル反動の大きさは使用弾薬と銃の総重量のバランスなどによって異なります。
同じ小型リボルバーでも軽量なアルミフレームより重いスチールフレームの方が反動がマイルドに感じられます。
私がSHINさんのM649(.38SP+P)を試射させて頂いた際には、「護身用として5発撃つのは問題ないが、射撃場で大量に撃つのは手が痛くて無理」と思いました。
ご質問の実用性があるかどうかについては、実用性はありますし、必用な命中率やストッピングパワーは得られます。
ですが、個人的にはボアアクシス(銃身軸)が低い9mmコンパクトピストルの方が扱いやすいと感じます。
回答ありがとうございました。個人的な事で恐縮なのですが、3年前にグアムの屋外射撃場でグロック19を撃ったのですが
大変撃ちやすく驚いた記憶があります。