MEUピストル(M45)について

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MEUピストル(以下M45と表記)についていくつか気になる点があるので、質問させていただきます。

1)AFPBの有無について。
M45の元となったM1911A1には、モデルによってAFPBがあるものとないものがあるようですが、M45にはAFPBはあるのでしょうか。

2)3ホールトリガーの長所と短所
M45意外にも、M1911のカスタムモデルには3ホールトリガーが採用されているものがありますが、3ホールトリガーの長所と短所はなんでしょうか。

M45A1にはホールの無いトリガーが採用されておりますが、やはり信頼性の点ではホール無しのものに軍配があがるのでしょうか。

3)M45をはじめとしたM1911系列の実用性について
M1911系列の拳銃は、現代の拳銃に決して劣らない性能を有していると評価されておりますが、やはり軍や警察、自己防衛などの実戦的な使用での安全性や信頼性、精度などを考えると現代の拳銃には敵わないのでしょうか。

(例えば、45ACP弾の自動拳銃を持つならM1911系列よりもUSP45やHK45などの方が推奨されるなど)

長文になってしまい申し訳ありません。
また、質問自体におかしな部分があるかもしれませんが、回答宜しくお願いします。

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Replies 2

  1. ポル ポル #1

    >M45にはAFPBはあるのでしょうか。

    M45A1にはあります。

    コルトではシリーズ80以降に装備されるようになりましたが、現在では軽量なチタン合金のファイアリングピンを使用するなどして銃を落下させてもファイアリングピンの自重による撃発を防ぐ方法を利用するメーカーが多く、ナイトホーク、ウィルソンコンバット、ダンウェッソン、レスベア、ルガーなどはファイアリングピン・ブロック・セイフティを利用していません。

    トリガープルを気にするユーザーには嫌われる内蔵型セイフティですが、軍ではトリガープルのスムーズさよりも安全性を重視しているようです。

    >3ホールトリガーの長所と短所はなんでしょうか。

    軽量化によるトリガーを引く速度の向上と、スライド閉鎖時の衝撃で慣性によりトリガーが引かれて起こる撃発(フルオート化)を防ぐ安全性向上という長所があります。

    単純にトリガーの重量が重ければフルオート化するわけではありませんが、軽いトリガープルとの組み合わせによって事故が起こるリスクがあります。

    短所は穴を開けるコストですが、プラスチック製トリガーも存在するため機能的な短所は特にありません。
    (ユーザーの好みの違いもあると思われますが)

    >信頼性の点ではホール無しのものに軍配があがるのでしょうか。

    一概にどちらとも言えませんが、軽量な方が良いです。

    >軍や警察、自己防衛などの実戦的な使用での安全性や信頼性、精度などを考えると現代の拳銃には敵わないのでしょうか。

    1911が選択されにくい理由は装弾数、反動の強さ、弾薬コスト、速射時の命中精度などに起因するものであって、安全性、信頼性、命中精度などは他の.45ACPピストルと比較しても遜色ないレベルと言って良いと思われます。

    ただ1911は日頃から射撃トレーニングを行っているユーザーには良い銃ですが、射撃経験が殆どない一般警官などのユーザーには向いていないかもしれません。
    .45ACPの反動やシングルアクション・トリガーによるコックアンドロックなどの対応にはある程度経験が必要とされます。

  2. 一般市民A 一般市民A #2

    回答ありがとうございます。
    とてもわかりやすく、大変参考になりました。