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Propper ACU迷彩コートとBlackHawk オメガ・タクティカルベストODなどを並べて撮影

2006_11index_image
当サイトのトップページで公開している画像です。

とりあえず手持ちのグッズを並べて撮影。

光源の角度を変えて2パターンの写真を撮り、2つのRAWファイルをPhotoshopで合成して現像しました。7:3の割合で合成しているので、時計の針が若干ブレているのが分かります。

苦労した割には下手な写真でお恥ずかしいです。

  • ここで並んでいるのは以下のグッズ。
  • ベレッタ 92FS + CTCレーザー・グリップ
  • BlackHawk オメガ・タクティカルベストOD
  • Propper ACU迷彩コート
  • ESS NVGゴーグル
  • Hatch タクティカルグローブ オペレーター
  • MB-Microtec Traser M3 P6502

色々ありますが、この中で「おお!これは凄い!」と感動を覚えたのは、CTCレーザー・グリップとタクティカル・グローブ。

CTCレーザー・グリップは、レーザー付でありながら、その存在を感じさせないコンパクトさが素晴らしい。ホルスターを選ばないのも高評価です。

直射日光下でシューティングするとレーザーを見失いがちですが、室内は勿論、曇り空ではパーフェクト。

以前、アームズ誌のSHINさん所有のレーザー・グリップ付ボディーガードを室内レンジで撃たせて頂いて、これがキッカケでその後購入しました。レーザーの有無によるアキュラシーの差は歴然です。

一方、Hatchのオペレーターは適度な厚みとフィット感が良いですね。手を広げた状態と握った状態の中間位置で自然にホールドされる感覚に満足。手を握ってシワが出る部分以外が二重構造となっているのも評価できます。

Hatchのグローブではフィンガーレスの”リアクター”も愛用しているのですが、こちらはゴワついてしまって、ピストルシューティングには不向きだと感じました。ただ、手をプロテクトするという意味ではリアクターの方が上手ですね。人を殴るには良いかも(笑)。

それぞれのアイテムの使い勝手は、後日詳細にご紹介したいと考えています。

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