コルト社製リボルバーのフレームサイズ一覧

コルト社製リボルバーのフレームサイズをご紹介します。

 

S&W社製リボルバーのフレームサイズ一覧
リボルバーには様々な大きさのフレームが使用されていますが、同時にフレームの呼称がバラバラで混乱されがちだと思います。 ...
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Dフレーム(スモールフレーム)

コルトポリスポジティブ Photo via smokingbarrel.co.nz

1995年まで製造されていた古い小型フレームです。

ディテクティブ、ポリスポジティブ、コブラ、エージェント、コマンドスペシャル、ダイヤモンドバック、バイパー等々、数々の名銃で使用されていました。

 

SFフレーム(インプルーブド・スモールフレーム)

コルトSF-VI Photo via imfdb.org

1995年にDフレームに代わって登場したのがSF(スモールフレーム)フレームです。

装弾数6発の.38口径リボルバー(.38スペシャルや.357マグナム)で使用されます。

SF-VI(DS-II)、マグナムキャリー、レディスペシャル、ディテクティブスペシャルIIなどで使用されています。

 

Eフレーム(ミディアムフレーム)

コルトマーシャル Photo via rockislandauction.com

1908年から1969年まで製造されていた中型フレームです。

ファイアリングピンがフレームではなくハンマーに備わっている特徴があります。

USコルトコマンド、マーシャル、オフィサーズモデルなどで使用されました。

 

Iフレーム(ミディアムフレーム)

コルトパイソン Photo via rockislandauction

コルトパイソンでもお馴染み、.38口径リボルバーで使用されるフレームです。

.38スペシャルや.357マグナムが使用されます。

EフレームとIフレームは同サイズのため「E&Iフレーム」と呼ばれることが多く、同じグリップを共用できます。

EフレームとIフレームの大きな違いはファイアリングピンの配置で、Eフレームはハンマー側、Iフレームはフレーム側に備わっています。

 

Jフレーム(ミディアムフレーム)

コルトローマンMkIII Photo via collectorsfirearms.com

E&Iフレームに代わって登場したのが.38口径のJフレームでした。

内蔵型安全装置のトランスファーバーが新規に内蔵されています。

ローマンMkIII、トルーパーMkIII、オフィシャルポリスMkIIIなどで使用されています。

 

Vフレーム(ミディアムフレーム)

コルトローマンMkV Photo via icollector.com

VフレームはJフレームの改良版であり、アクションの性能が向上していますが、Jフレームとグリップの互換性がありません。

ピースキーパー、エアマーシャル、ローマンMkV、トルーパーMkVなどで使用されています。

 

AAフレーム(ミディアムフレーム)

コルトキングコブラ Photo via rockislandauction.com

ステンレスフレームとして登場し、後に黒いスチールモデルが登場した中型フレームです。

中身も大きさもVフレームと似ています。

キングコブラ、コンバットコブラ、グリズリーなどで使用されています。

 

ニューサービス・フレーム(ラージフレーム)

コルトニューサービス Photo via gunsamerica.com

コルト・ニューサービス(1898年~1946年)で使用された大型フレームです。

.38、.44、.45口径などで使用されました。

他には、USモデル1909やUSモデル1917で使用されました。

 

MMフレーム(ラージフレーム)

コルトアナコンダ Photo via tincanbandit

ニューサービスに代わって登場したのが大型のMMフレームです。

.44口径や.45口径で使用されます。

アナコンダにはMMフレームが使用されていますが、AAフレームのキングコブラとグリップの互換性があります。

余談ですが、人生初のリボルバー実弾射撃体験がアナコンダだったのですが、もっと小さなフレームから始めれば良かったと少し後悔したことを思い出されます。

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