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ポルキーマスター
G17Lはギリギリ難しそうですが、どうでしょうね・・・。
FMG9はプロトタイプのみで製品化されていないので何ともいえませんが、フレームは交換不可なので恐らくG17に限られると思います。ですので、使用できるのはG17のスライドアッセンブリーとG17用マガジンのみです。また、ネットでは中身がG18と紹介されがちですが、厳密にはオリジナルのG17とフルオート化されたG17ですね。
バレルは筒ではなくライフリング付ロングバレルです。
ポルキーマスターまだ決まっていないので分かりません。記事を比較してみた感じでは「このメーカーはダメ」「このモデルはダメ」といった否定する発言は出ていませんが、雰囲気的にH&Kから選ばれる可能性が若干高い印象があります。
HK416になるのか、それとも改修したG36になるのか分かりませんが、急ぐならG36は間に合わないので、HK416/HK417は有力候補でしょうね・・・。それも総入れ替えではなく、必要なところから優先的に期間を経ることになると思います。
勿論、大金が動く話なので、あとでどんでん返しが起こることもあると思います。
ポルキーマスターMAC-10,MAC-11,TEC-9などに装着できるバレル・エクステンション(延長バレル)は、ライフリングの無い「筒」なので、弾が接触することはなく、弾速が上がるといった効果はありません。
使用目的は、「見た目がカッコイイ」「マズルジャンプを抑えやすいので命中精度が向上する」といった効果を狙ったものです。また、銃口が射手から遠くなり、自分の手を誤射したりマズルブラストを浴びたりしにくくなるので、「セイフティ・バレル・エクステンション」と呼ばれることもあります。
ポルキーマスターボルトキャッチは西側の軍用ライフルに多く装備されていますが、最近だとAK-12にも追加されていますね。
AUG A3のリロードはこの動画が参考になると思います。
M16との違いは、サポートハンドでマガジンキャッチを押さなければならない点ですが、その他の動作は同じです。ポルキーマスター仰るとおりの内容で正解です。
ガスはガスチューブからボルトキャリア内へ流入し、ボルトキャリア内のガス圧が高まると、ボルトキャリアを後方へ押す力と、ボルトを前方へ押す力が発生します。しかしボルトはそれ以上前進できないので、ボルトキャリアが後退します。
https://300blk.files.wordpress.com/2014/01/387bf-ar15-gasimpingement.gif
例えるならストローを吹いてストロー袋を飛ばすようなものですね。
ポルキーマスターなるほど、そういった主張は初耳です。
AK-47やデザートイーグルのようにピストンがガス圧で押されてシリンダー内を移動するのはピストンと呼んで間違いありませんが、M16のボルトのガスリングはいわばボルトキャリアを後退させるためのガスシールであって、ガス圧で移動するピストンとは別物だと思います。
リュングマン方式(DI)はガスを直接ボルトキャリアに当てて後退させる構造なので、仮にボルトキャリア内にピストンが存在しても、ガスがボルトキャリアに直接当たっている以上、ピストン方式とはいえないでしょう。
もしそうでなければ、リュングマン方式の語源のリュングマンAG42もボルトキャリアとガスチューブ・ブッシングの関係はピストンとシリンダーの関係と同等の構造なので、「リュングマンAG42はピストン方式」といえなくはない気がします。それはちょっと変ですね。
ポルキーマスターM16はリュングマン方式なのでピストンと呼べるパーツはありません。(パーツ交換によりM16をガスピストン方式に変更することは簡単です。)
アメリカでは「リュングマン」とは呼ばず、「ディレクト・インピンジメント(Direct impingement/略してDI)」と呼ぶ方が一般的ですが、リュングマン/DIはボルトキャリアに直接ガスを吹き付けて後退させるのでピストンは不要です。
しかし、派生型のHK416や、台湾版M16の65式小銃はガスピストン方式で、最近はAR-15でもガスピストン方式のモデルが増えてきました。
見分け方ですが、M16/AR-15のエジェクションポートから見えるボルトキャリアに穴が二つ縦に並んでいればリュングマン/DI方式です。この穴はガスポートで、ボルトの解放時にボルトキャリア内のガスを逃がすために存在します。
一方、ガスピストン方式のボルトキャリアにはガスが流入しないためガスポートがありません。
ポルキーマスタートリガーを引いたままだとハンマーがシアーに掛からないので、最後は空撃ちになりますね。
最後の一発を撃った直後にタイミングよくトリガーを戻すか、またはバーストメカ内蔵でトリガーとシアーが連動しない場合は空撃ちにならない可能性もあると思います。
ポルキーマスター昨年の夏、SilencerCo社がショットガン専用サプレッサー「サルボ12(Salvo 12)」を発表しました。
通常のサプレッサーでは複数の仕切りで減音しますが、仰るとおり散弾だとショットやワッズが仕切りに干渉します。
そのためサルボ12では使用できるショットを00~#9に限定し、サプレッサー内に「スムースロッド」と呼ばれる9本の棒を弾の通り道を囲うようにして配置しました。
発射されたショットはワッズに包まれた状態でバレル内を進み、サプレッサー内を通過中は周囲のロッドがワッズの展開を防ぐのでショットが仕切りに干渉しません。
参考までに内部構造が分かる動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=Gxd5y_0aI4E発射されたショットとワッズ
http://cutlerscove.com/neat-stuff/shotshells/images/shotgun-shot-sequence-2a.jpgポルキーマスターレスが遅くなりましてすみません。
派生型が多いので細かいところは色々異なりますが、大きく異なるのはリコイルスプリングの場所と長さです。
550シリーズはAKの影響を受けているので、552には長いリコイルスプリングがボルトキャリアの後ろに配置されています。しかしAKのようにロアレシーバーに固定されていないので、ピンを抜いて慎重にアッパーレシーバーを開けないとスプリングが飛んで行ってしまうのが欠点です。553では短いフラットコイルのリコイルスプリングをボルトキャリアの前方に配置することで問題を解決しました。その他、レシーバーやガスチューブの規格が異なるので互換性がありません。チャージングハンドルもより強固になっています。
553のバリエーションはこちらが参考になります。
http://www.swissarms.ch/de/seiteninhalt-nicht-gefunden.php553HCはガスバルブが2ヵ所から4ヶ所となり、553Rは7.62x39mmバージョン、553ALはアルミレシーバーモデル、553Pはピストルモデル、553-USは米国輸入版セミオートレシーバーです。
ポルキーマスターキャストの修正で改善できると思いますが、その前にストックの長さ(レングス・オブ・プル)を疑ってみるのも良いと思います。構えたときに親指と鼻の距離が指二本分ぐらいが理想的です。(セミ・グリップ・ストックなどの場合)
また、射撃姿勢も原因になりうると思います。ベンチで撃つ場合は、イスの高さでリコイル処理が変わりますし、スタンディングでも姿勢が影響しがちですね。自然に前傾姿勢になれているかもチェックポイントだと思います。
アメリカだとフィッティング専門のプロのガンフィッターに依頼するのもアリですが、日本では・・・??
ポルキーマスターご教授ありがとうございます!
ポルキーマスター日本語限定ででしょうか?個々のサイトについては生憎わかりません。
私の検索パターンは、英語でググる→原産国の言語でググる→本を探す・・・といった感じです。
Wikipediaはコアな部分で間違いが多いので鵜呑みにできませんが、概要を知るには良いと思います。
マニュアル等をお探しでしたら、検索設定をPDFに設定するのがおすすめです。以下は概要が解説されているサイトです。
日本語
https://ja.wikipedia.org/wiki/AEK-971英語
https://modernfirearms.net/en/assault-rifles/russia-assault-rifles/aek-971-eng/ポルキーマスターグーグルアースで確認できるのは便利ですね。
情報ありがとうございます。ポルキーマスターお相手してくださり、ありがとうございます。
さらに調べてみると、WGS84をMGRSに変換できるウェブサイトやアンドロイドアプリ
などもあるようでした。androidアプリ
MGRS Converter – Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bojankogoj.mgrs2latlong
Grid Nav Free MGRS Utility – Google Play の Android アプリWGS84↔MGRS 変換
Convert CoordinatesMGRS→WGS84 変換
dominoc925 – Show Military Grid Reference System (MGRS) Coordinates
https://dominoc925-pages.appspot.com/mapplets/cs_mgrs.htmlありがとうございました。
それでは失礼致します。ポルキーマスター> なぜあの時オペレーターは10桁の数字しか言わなかったのか
10桁は最小単位で誤差1メートルの範囲なので、最も詳細な位置情報ですね。
> このMDRFというのが何のことかは、調べてもわかりませんでした。
通常は恐らく「38SMD 55429 73420」というように最初に数字が入ると思うのですが、MDRFはよくわかりません。
映画なので雰囲気重視の適当文字なのか、それとも意味があるのか・・・。MGRSグリッド
グリッドを確認するとイラクのバグダッドは「38S」だとわかります。
更にズームアップするとMDなどアルファベット二文字で表記されるということですね。MGRSは軍用なので一般にはあまり馴染みがなくて戸惑いますね。
個人的にゲーム(ARMA2)で少しGPSを使う程度なので、ザックリとしたことしかわかりません・・・。ポルキーマスター詳細なご説明ありがとうございました^^
ポルキーマスター銃を撃って手首を軸に跳ね上がるのは自然なことなので、これといって無い気がしますが、リンプ・リスティング(Limp Wristing)が近いかもしれませんね。
リンプ・リスティングとは悪いグリップ方法の一つで、グリップが弱かったり、ローグリップ(グリップの下の方を持つ)することで銃が激しくジャンプし、この結果ジャムを誘発させやすいグリップのことを指します。肘を伸ばして固定し手首だけでリコイルを受けるのをロックド・エルボー(Locked Elbow)ということもありますが、撃ち方の名称とは違います。
因みに、逆に手首を固定するテクニックでリスト・ロック・グリップ(Wrist Lock Grip)がありますが、これはサポートハンドで手首を掴んで固定することで跳ね上がりを抑える方法です。
ポルキーマスターなるほど非常によく理解できました。今回も答えていただきありがとうございます
ポルキーマスター6.5×25 CBJは貫通力と汎用性の高さを念頭に設計された弾薬で、既存の9x19mmを使用する銃のバレル交換のみで作動OKという仕様です。
薬莢の直径や発生するリコイルが9x19mmと同じことから、バレル以外のパーツ(マガジンやボルトなど)を交換する必要はありません。 -
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