掲示板の利用方法と注意事項掲示板内を検索検索: 銃撃による二次被害について HB-PLAZA 入門者にやさしい銃器の話 › フォーラム › 実銃掲示板 › 銃撃による二次被害についてこのトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にアリスにより2年、 11ヶ月前に更新されました。3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)投稿者投稿2019年7月22日 12:21 PM#71232返信アリスゲスト季節はすっかり夏ですがいかがおすごしでしょうか?今回は銃撃の二次被害につて質問があります。 銃というより法律の質問になってしまいますが、一般市民が自己防衛目的で相手を撃った際、弾が 相手を貫通して無関係な第三者に当たったり、流れ弾で他人の家の壁などに当ててしまうなど物損 をしてしまうと、アメリカの法律上ではどのような問題になるのでしょうか?暑い日が多いですが、 今回もよろしくお願いします。2019年7月22日 3:32 PM#71237返信ポルキーマスター法律は州によっても異なりますし、状況にもよりますが、通常はダメージを与えた側に責任があります。破損した物品の所有者が損害賠償請求することがありますし、第三者が死傷した場合は逮捕起訴され裁判になるのが一般的な流れです。そのためアメリカではこうした損害をカバーする保険に加入する人も増えています。2019年7月22日 3:42 PM#71238返信アリスゲスト回答ありがとうございました。弾はある程度貫通力が必要ですが、ありすぎるのも問題ですね。投稿者投稿3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)返信先: 銃撃による二次被害についてあなたの情報:お名前 (必須)メール (非公開) (必須):ウェブサイト:送信