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次世代の戦車砲?

  • このトピックには6件の返信、1人の参加者があり、最後にリナードにより3ヶ月前に更新されました。
7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #93761返信
    リナード
    ゲスト

    戦車の火力向上を図ってstrv2000やT-95のような135mm砲や140mm砲を搭載した戦車の開発が一時期行われていましたが、モックアップや試作車両の域を出ないまま計画が進んでいないのは何故なのでしょうか。やはり兵站やコストに見合うほどの効果が見込めなかったからなのでしょうか。

    #93763返信
    ポルポル
    キーマスター

    人間が扱うには弾薬が重すぎるという理由もありますが、大口径化すると砲塔やブリーチブロックを大きくするなどシステム全体が大型化し、運用が困難になります。
    また素手で装填するのは困難なため自動装填が必須になり、反動も大きいため次弾装填に時間を要し速射性が低下する問題があります。

    ソ連軍は152mmから125mmに変更したことで速射性が向上し、152mmよりもマズルエナジーを上昇させることに成功しています。

    #93764返信
    リナード
    ゲスト

    なるほど、よく分かりました。そこで新たな質問なのですが、16式が105mm砲を採用したのは何故なのでしょうか?技術的課題に因るものなのか、それとも105mmで十分と判断する要素があるのでしょうか。74式と同じ砲弾を使えるからとか、そもそも105mmも120mmも砲弾の技術が進んだ昨今では威力に差が出ないとか、様々な話を耳にしましたが、実際はどうなんでしょうか。後者であればチェンタウロ2が120mm砲を採用したのと矛盾が生じるので違うとは思うのですが・・・・・・

    #93766返信
    ポルポル
    キーマスター

    >16式が105mm砲を採用したのは何故なのでしょうか?

    105mmライフル砲は命中精度が高く、16式の目的である即応展開による歩兵支援と装甲車両撃破に適しています。
    また74式戦車の退役が進み105mmの在庫弾薬の処理費用が嵩むため、在庫バランスを取る目的があります。

    >後者であればチェンタウロ2が120mm砲を採用したのと矛盾が生じるので違うとは思うのですが

    チェンタウロ2は対戦車装甲を装備していませんが、タンクデストロイヤーとして運用することも想定されています。
    105mmと120mmの差は小さいとはいえ、対戦車では120mmの方が効果的です。

    #93768返信
    リナード
    ゲスト

    >チェンタウロ2は対戦車装甲を装備していませんが、タンクデストロイヤーとして運用することも想定されています。
    これは逆に言えば「16式にはチェンタウロほどの対戦車能力を求められていない」ということになると思うのですが、これはつまり仮想敵国の99式や暴風号、T-90そしてT-14などを上陸艇で輸送している時に攻撃することが可能だからということでしょうか。
    >また74式戦車の退役が進み105mmの在庫弾薬の処理費用が嵩むため、在庫バランスを取る目的があります。
    ということは74式用の砲弾の在庫が捌ける目処が立ち次第120mm砲への換装が行われる・・・・・・ことは無いでしょうね。在庫処分はあくまで副次的意味合いでしかないし。

    #93770返信
    ポルポル
    キーマスター

    >仮想敵国の99式や暴風号、T-90そしてT-14などを上陸艇で輸送している時に攻撃することが可能

    16式は空輸も可能で早期展開を目的とし味方主力戦車が到着するまでの時間稼ぎの役割となるため、敵主力戦車と撃ち合うことは想定されていません。
    敵は初期段階から主力戦車を海上輸送し上陸させるのは困難でしょうが、仮に敵戦車が登場したら可能なら待ち伏せ先制攻撃で初弾を当てて撤退するか、即撤退する方が良いかもしれませんね。

    >120mm砲への換装

    陸上に国境がある国ならそれも良いですが、日本の環境ではどうでしょうか。
    敵主力戦車が登場しないなら105mmの方が弾数も多くメリットが多いと思われます。

    #93771返信
    リナード
    ゲスト

    詳説ありがとうございます。

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