掲示板内を検索 検索: 戦前の多弾数オートについて 2021.07.11 HB-PLAZA 入門者にやさしい銃器の話 › フォーラム › 実銃掲示板(過去ログ) › 戦前の多弾数オートについて このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後に名無しですみません。により2年、 8ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2021年7月11日 6:29 PM #93528 名無しですみません。ゲスト こんにちは。 現代の軍用拳銃の主流といえば最低15発入るダブルカラムの自動式かと思われますが、戦前(所謂第二次大の前)の拳銃でサベージ、ブローニングハイパワーなどのようなダブルカラム式、または10発以上のマガジンキャパシティを誇る拳銃は他にありますでしょうか? できる限り挙げて頂けますと幸いです。 2021年7月11日 8:53 PM #93530 ポルキーマスター できる限り挙げてください系の質問は回答が長文になるため見送らせていただきます。 マウザー、アストラ、ベルグマン、ステアー、.22LRピストルなどの歴史や派生形を調べてみると良いかもしれません。 2021年7月12日 9:15 PM #93547 名無しですみません。ゲスト ありがとうございます。調べてみたところ、やはり時代が時代なのでダブルカラム自体のピストルが少ないですね(汗 日本軍が十六連発のダブルカラムを試作していたとは驚きました。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) フォーラム「実銃掲示板(過去ログ)」には新規投稿および返信を追加できません。