HB-PLAZA 入門者にやさしい銃器の話 › フォーラム › 実銃掲示板 › 小火器の重量増を補う戦い方について
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名無しの銃ヲタ見習いにより1年、 4ヶ月前に更新されました。
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名無しの銃ヲタ見習い
ゲストCall of Duty: Modern Warfare(2019)というゲームでは大型のスコープやフォアグリップを付ける程機動力及び銃を構える速度が遅くなってしまう結果咄嗟の撃ち合いで不利になってしまう(CQBでM4がストックを外したM16に負けてしまう事もある)仕様となっているのに対してふと考えたのですが、
現実では特殊部隊員等が「(銃の重さは)慣れれば問題無い」と語る様に小火器にアタッチメントを装備して重量増する等が実戦で影響を受ける事はあまり無いのでしょうか?ポル
キーマスターSOCOMがCQBのエントリー時に取り回しやすい軽量なライフルを求めていたり、3-Gunなどの射撃競技でチタンやカーボンファイバーの軽量パーツが多用されるように、素早いエイミングには軽量な銃の方が有利です。
ですが単純に重さの違いだけで影響があるとはいえず、重心位置がライフルのどこにあるかといった重量バランスの違いや、射手の筋力の違いなどの個人差によっても影響の大きさが異なります。
名無しの銃ヲタ見習い
ゲストご返答ありがとうございます!
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