掲示板内を検索検索:小火器の重量増を補う戦い方について2021.09.14HB-PLAZA 入門者にやさしい銃器の話 › フォーラム › 実銃掲示板(過去ログ) › 小火器の重量増を補う戦い方についてこのトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後に名無しの銃ヲタ見習いにより2年、 2ヶ月前に更新されました。3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)投稿者投稿2021年9月14日 7:48 PM#94286名無しの銃ヲタ見習いゲストCall of Duty: Modern Warfare(2019)というゲームでは大型のスコープやフォアグリップを付ける程機動力及び銃を構える速度が遅くなってしまう結果咄嗟の撃ち合いで不利になってしまう(CQBでM4がストックを外したM16に負けてしまう事もある)仕様となっているのに対してふと考えたのですが、 現実では特殊部隊員等が「(銃の重さは)慣れれば問題無い」と語る様に小火器にアタッチメントを装備して重量増する等が実戦で影響を受ける事はあまり無いのでしょうか?2021年9月14日 9:13 PM#94287ポルキーマスターSOCOMがCQBのエントリー時に取り回しやすい軽量なライフルを求めていたり、3-Gunなどの射撃競技でチタンやカーボンファイバーの軽量パーツが多用されるように、素早いエイミングには軽量な銃の方が有利です。ですが単純に重さの違いだけで影響があるとはいえず、重心位置がライフルのどこにあるかといった重量バランスの違いや、射手の筋力の違いなどの個人差によっても影響の大きさが異なります。2021年9月15日 12:43 AM#94289名無しの銃ヲタ見習いゲストご返答ありがとうございます!投稿者投稿3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)フォーラム「実銃掲示板(過去ログ)」には新規投稿および返信を追加できません。