HB-PLAZA 入門者にやさしい銃器の話し › フォーラム › 実銃掲示板 › フルサイズグリップとコンパクトバレルを組み合わせたピストルについて
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himetama214により2年前に更新されました。
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himetama214
ゲストP320キャリーやG19X、FN509、M&P(スタンダードモデル)のようにフルサイズのグリップと装弾数に4インチ程度のコンパクトサイズのバレルを組み合わせるモデルが最近増えているように感じます。
何故この組み合わせが流行っているのですか?
ポル
キーマスターフルサイズ1911ピストル流行の後でコルトコマンダーが流行した様なものです。
コンシールドキャリーには全長が短い方が車を運転する際にも邪魔になりにくいですし、それでいてフルサイズフレームは十分な装弾数を保持し、フルサイズのグリップにより、リコイルもコントロールしやすいといった利点があります。
G19Xについてはコンシールドキャリー向けというわけではなく、米陸軍のモジュラーハンドガンシステムプログラムの要求スペックに合わせて設計した結果ではありますが、コンシールドキャリー用としても適しています。
ただ、装弾数規制のある州においては魅力の無い内容です。
himetama214
ゲストコンシールドキャリーには長いグリップは邪魔になるのではないのですか?
携行性を犠牲に多弾数を確保したいならコンパクトのグリップにグリップエクステンション付きフルサイズマガジンでいい気がしますが。ポル
キーマスター大きく感じるかは手の大きさや体格にもより個人差がありますし、もちろん賛否両論ありますが、市場の反応を見る限り概ね良好のようです。
himetama214
ゲスト回答ありがとうございました。
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