ピストルのグリップ方法について

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このトピックには3件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。2 ヶ月、 3 週間前ポル ポル さんが最後の更新を行いました。

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  • #70813返信

    みがも

    ごく個人的なものなのですが、ピストルのグリップの仕方について相談させてください。

    ツーハンドホールドでは両手で隙間なくグリップを覆うような形に、そして両手の親指が仲良くくっついて並んでいるというスタイルが一般的なようですが、私の場合は親指と中指がトリガーガード根元で合わさって締め付けているような、シングルハンドホールドのグリッピングを基本にして左手を添えるやり方をしています。あくまで個人的な好みですが…この握り方だとしっかりグリップを握りしめられる感じがして好きなのと、気に入っているP226のモデルガンでは、一般的なツーハンドホールドではスライドリリースやデコッカーに触ってしまって邪魔に感じてしまい、シングルハンドの握りの方がしっくりくるのです。

    しかし動画サイトの射撃動画ではあまりやっている人を見ないので、どうも実銃で通用するやり方なのかどうか不安に感じてしまいます。また、射撃体験を記した小峯 隆生氏の著作で、どうやら私に近いやり方で1911を撃っているらしい小峰氏が初めてベレッタ92Fを体験した際、上手く当たらなかったのが一般的なツーハンドの握りで途端に上手くいくようになったとも読んだので、ダブルスタックの太いグリップとの相性もあるのだろうかとも思えてきてしまいました。実際のところ、私のグリップの仕方はちょっと妙でしょうか?

    #70814返信
    ポル
    ポル
    キーマスター

    前提として手の大きさには個人差があり、グリップの方法も個人差があります。

    大抵はサポートハンドの親指の上に利き手の親指が乗るグリップを利用する人が殆どですが、なかには仰る通りのグリップの人もいますから、通常のターゲットシューティングではP226の実銃でも通用するはずです。(サポートハンドの親指でデコックする人もいます)

    気になるのはサポートハンドの親指の位置ですが、親指がグリップの後部に近づくほど両腕を突き出した際に左腕が下がってウィーバースタンスのようになりがちなので、複数のターゲットを狙う状況においては、両手でグリップした状態で銃を横に振っても問題なく各ターゲットを捉えられるか確認することをお勧めします。

    また、どんなグリップ方法でも結果が全てですから、正確に命中できるなら何の問題もありませんが、一方で仰る通りのグリップ方法ではサポートハンドに力を入れにくいのではないかとも危惧します。

    実際のグリップを拝見していないので詳しいことは何とも言えませんが、サポートハンドに強く力を入れてもしっかりホールドできるかを確認してみてください。

    #70863返信

    みがも

    回答ありがとうございます。

    小峰氏は親指をクロスさせるように合わせると書いていたので、それを真似してサポートハンドの親指が後ろ気味に、腕が下がり気味になっていたことが確かにありました(本に曰く古いやり方だそうで)。その為に以前はウイーバースタンスでしたが、やはり無難にアイソセレスの方が自分に合っていたので矯正しましたが…。今は右親指の爪の上に左親指を重ねるように合わせて握りしめるやりかたで、アイソセレス・スタンスで無理なく構える事が出来ています。

    ただ、確かにサポートハンドの力の入れ具合が多少疎かになっていることは感じています。しっかり両手で力を込めること自体は問題無くできるのですが、利き手でしっかりと握ることに集中し過ぎて左手は合わせて添える程度になることがしばしばあります。大抵のハンドガンは片手でもコントロールできるはず、利き手がしっかりしていれば左手はオマケ程度でも充分のはず…と内心思ってしまっている節はあるのですが、やはり両手でしっかり力を入れてグリップするべきですよね?グリップをしっかり見直して意識しなおしてみることにします。

    #70876返信
    ポル
    ポル
    キーマスター

    >やはり両手でしっかり力を入れてグリップするべきですよね?

    連射が必要なピストル射撃ではサポートハンド(右利きの場合は左手)でグリップするのものと考えていただいて良いです。

    試しに何か物を強く握りしめた状態で人差し指だけを素早く動かしてみてください。
    スムーズで安定した動きが困難なはずです。

    トリガーを素早く安定して引くには利き手がある程度リラックスした状態にある必要がありますから、グリップの力配分は(右利きの場合)、左7:右3、または左6:右4ぐらいの割合の強さでグリップすることをお勧めします。

    またグリップの基本として、グリップの前後を挟み込むと同時に、左右からも同じ圧力で挟み込むように、前後左右から一定の力が加わるように気を付けてください。

    利き手である右手をメインにグリップすることを考えていると、発射後に銃口が跳ね上がると同時に左手(サポートハンド)がすっぽ抜けたり、グリップのフォームが崩れて次弾で再グリップが必要になりがちです。

    また、正しくグリップできないとフロントサイトが真上に跳ね上がらずに、左右へ跳ね上がるようになって銃が暴れて不安定な動きになり、精度の高い連続射撃ができなくなります。

    頭で理解していても実際に撃ってみると難しいものですが、グリップの全体に均等な圧力が加わる様に気を付けながら、自分の手にしっくりくる位置を探してみてください。
    手の大きさは個人差があるため、ベストポジションは人それぞれ異なります。

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