フォーラム内を検索 検索: アメリカの銃規制における装填の定義について HB-PLAZA 入門者にやさしい銃器の話 › フォーラム › 実銃フォーラム(過去ログ) › アメリカの銃規制における装填の定義について このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後に山田太郎により4年、 6ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2019年9月23日 3:44 AM #72988 山田太郎ゲスト アメリカの一部の州では装填済みの拳銃を持ち歩く事が規制されていますが この装填済みというのは実弾の入った弾倉が銃に入った事でしょうか それとも薬室に弾が装填された状態を言うのでしょうか? また、いずれも満たしているように見えるリボルバーだとどうなるのでしょうか? 2019年9月23日 1:07 PM #72996 ポルキーマスター 一般的に法律上の「装填済みの銃(ローデッド・ファイアーアーム)」とは、銃に弾が入っていたり、取り付けられている状態を指します。 薬室に装填せずに弾が装填されたマガジンが銃に挿入されている状態、薬室だけに弾が装填されている状態、銃にクリップが装着されている状態、リボルバーでシリンダーの薬室に装填されている状態、これらは全て「装填済みの銃」です。 パーカッション方式の銃では、弾と装薬が装填され、キャップがニップルに装着されている状態を指します。 しかし、ニューヨーク州など一部の州では、装填されていない銃と、その銃に適合する弾を同時に所持する状態を「装填済みの銃」と定義しているところもあります。 2019年9月23日 4:36 PM #73000 山田太郎ゲスト 回答ありがとうございました 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) フォーラム「実銃フォーラム(過去ログ)」には新規投稿および返信を追加できません。