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【つぶやき】フェデラルリニューアル、銃規制デモ、中国製1911ピストル、綾瀬はるかと銃

フェデラルのWEBサイトがリニューアルオープン

Federal Premium Ammunition – Every Shot Counts

ttp://www.federalpremium.com/

 

 

銃規制反対派によるデモ

日本のマスコミは殆ど伝えていませんが、全米各地で行われていることです。

Gun rallies across America (76 Photos) – Guns.com

ttp://www.guns.com/2013/01/28/gun-rallies-across-america-76-photos/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=gun-rallies-across-america-76-photos

 

 

事件相次ぎ…規制、全面禁止に揺れる「銃社会」フィリピン

(産経新聞) – goo ニュース

 「フィリピン人なら運転免許証などの身分証、(支払い能力を示す)電気料金などの領収書のコピー、写真2枚があれば、銃のライセンスが取れます」

購入するには本来、警察の許可、銃講習への申請、薬物・精神障害テストなども必要だ。「ずいぶん簡単ですね」と言うと、「ライセンスの料金だけいただければ、あとはこちらでやりますから。お金があれば誰でも買えますよ」という答えが返ってきた。

売れ筋は「45口径のカリバー。中国製」。値段は1万9千ペソ(1ペソ約2円)。これにライセンス料7千ペソを払えば、いとも簡単に、合法的に銃が手に入る。

フィリピン国家警察(PNP)の幹部も「ライセンスの申請が却下されることはまれで、要件を満たしていれば問題ない」と話す。

PNPによると、合法的に登録されている銃は120万丁。60万丁の違法な銃も出回っている。国連薬物犯罪事務所(UNODC)などの統計では、銃による殺人は米国9960件、フィリピン7349件。人口10万人当たりでみると、米国3・2件に対し、フィリピンは8・9件と高い。

 

以前に何度かノリンコの1911を手にしたことがありますが、フィニッシュも作動も酷いものです。

セルフディフェンス用途なら、命が掛かっているのだから信頼性のあるメジャーなメーカーの製品をオススメします。

個人的にはタダで貰っても迷惑なジャンク品。

 

 

綾瀬はるか銃の使い方にプロも脱帽「汗だくで何百回も…」

 (女性自身) – Yahoo!ニュース

時代が進むにつれて、八重はスペンサー銃という連発式の鉄砲を操るようになる。もともとアメリカの南北戦争のときに使われた銃で、重さは4.2キロ。男性でも、長時間しっかり持てるような銃ではない。ドラマの第1話の冒頭で、八重がこのスペンサー銃を打つシーンが出てきたが……。

「テスト撮影のときは、やはりぎこちなかった。でも撮影準備の合間に綾瀬さんが現場の隅のほうで、1人スペンサー銃をガッチャンガッチャン操作の練習をしているんです。それこそ何百回も。顔を真っ赤にして、汗だくになって銃に慣れるために一生懸命でした」(佐山さん)

 

5年以上NHKの大河ドラマを観ていなかったのですが、今年はガンガールの話なのでチェックしています。

想像していたよりも銃の扱い方が良かったので、練習したことは映像から見て取れました。女性には不向きな重さなのに頑張っていますね。

ただ、先週だったか八重のマズルローダーのローディングシーンにて、ペーパーカートリッジを開封せずにそのままマズルから突っ込んでいたように見えたのは私の見間違いでしょうか。

途中経過をカットしただけかもしれませんが、通常は包みの端を歯や手で千切って開封し、パウダーを流し込んでからグリスを塗られた包みの弾頭をマズルから押し込んでいきます。

細かい描写ですが、こういったシーンをあえて時間を割いて見せることで、当時の苦労や戦場のリアリティを伝えることができると思うのですが、いかがでしょう?

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