Advertisements

ゴム製の弾丸「ゴムスタン弾」とは?

faq_qなんでも世の中にはゴムスタン弾なるものがあるそうです。

名前から推察できるように、ゴムで出来ているおそらく非致死性の弾丸であることはなんとなく解るのですが、その価格や人に対する威力、どういった種類の銃で使用できるのか、自動拳銃またはリボルバーでも使用できるか、どういった口径なのか、もしよろしければゴムスタン弾の画像なども含め教えていただけないでしょうか。

それと実弾(殺傷用、九ミリパラベラム弾)の値段との比較もしたいので、実弾の値段も教えていただけないでしょうか?

faq_aゴムスタン弾(以下ゴム弾)は1960年頃から使用され始めた非致死性弾です。

ゴム製で、ピストル用からショットガン用まで、7.62mm、9mmLuger、.38SPL、.45ACP、12ゲージなど各種口径に対応するゴム弾が用意されています。

しかし、ピストル用とショットガン用のゴム弾は用途が異なります。

ピストルやリボルバーで使用するゴム弾は、主に屋内での射撃訓練や、プリンキング用として使用されます。ピストル用は人間に対して非力で暴徒鎮圧用としては役に立ちませんが、目に当たれば失明の危険があります。

一方、ショットガンやフレアガン(照明弾を撃ち出す銃)では、暴徒鎮圧用のスタン弾として使用されます。非致死性と言われていますが、強力であるため場合によっては死に至るケースもあり、完全な非致死性弾ではありません。

価格は通常弾より2~3割安いものとお考え下さい。口径やメーカーによってその価格は様々な為、一概にお答えできません。

例えば、X-Ring Rubber Bulletの.38SPLや.44マグナム口径では10ドル/50発ほどです。通常弾の9mmLugerは、安いところで一箱50発入が約6~7ドルです。(価格はディーラーによっても差があります)