Uberi Remington 1858

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近所のガン・ショーへ行ってきました。レミントンのM700など、良い価格のボルト・アクション・ライフルがあれば購入するつもりでしたが、気が付いたらパーカッション・リボルバーを購入していました(笑。マズル・ローダーの銃は登録など一切必要なく、ウェイティング・ピリオドの制約もありません。ですから、購入したらそのまま持ち帰れます。

以前からブラック・パウダーを使用する銃に興味があり、一度は経験してみたいと考えていましたが、こうも簡単に衝動買いするとは・・・。会場で、中年の夫婦が経営するガンショップがこの手のモデルを集めたブースを持っており、店主とその奥さんには色々話しを聞かせてもらいました。応対が親切丁寧だったのも決断の一部だったかもしれません。それに、マズル・ローダー等の銃は、撃ちたいと思っても通常レンタルガンとして使用されることは殆どありません。そんな思いが主な購入の動機です。

 

CVA-rifleoutfit



 

この店では入門者のための”入門者キット”を扱っており、これは初めて見かけた面白い商品でした。プラスチックの半透明パッケージに、銃、オイル、パウダー・ゲージ、ワッズ、弾、ニップル・レンチ・・・等々、全てがパックされたキットです。まるで、オモチャ売り場で売っていそうな商品です。写真撮影できないのが非常に残念。

ところが、ちょっと探してみると、リボルバーどころかマズルローダー・ライフルまでパックされて市販されていました。CO2エアガンの半透明パックはこちらのスーパーでも見かけますが、本物の銃をパックして販売しているのは、日本人の感覚で見ると妙なものです。
今回購入したリボルバーは、”レミントン 1858 アーミー”のレプリカ、つまりは復刻版です。

 

1858 New Army – Uberti
技術の進歩で仕上げなど状態はオリジナルより格段に綺麗(当然)。作動はガタもなくしっかりしています。オクタゴナル・テーパード・バレル(購入したモデルは5.5インチ・バレル)と、ウォールナット・グリップを装備し、スチールのフレームにブラスのトリガー・ガードが特徴です。口径は.44口径で、弾の重量は142グレイン。ライフリングは6条右回り(公式サイトでは何故か7条左となっている)。

銃と一緒に火薬(アメリカン・パイオニア・パウダー社製ブラック・パウダー)や、ワッズ100枚、弾100個、ニップル・レンチ、CCIパーカッション・キャップ、パウダー・ゲージ(火薬量を量る筒)を購入。このパウダー・ゲージが真鍮製でオシャレでカッコイイ!将来的にマズルローダー・ライフルにも使用できるよう、大きめのパウダー・ゲージを選びました。

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1858年といえば日本では江戸末期、この年は”安政の大獄”が起きた年だそうですが、この頃には既に金属カートリッジが発明されていたため、パーカッション・リボルバーの時代が終焉を迎える時代だったと言えます。このリボルバーを現代で楽しむのは、当時を想像したり歴史を感じることではないでしょうか。まさに、男のロマン!昔の人はコイツに命を託していたのか〜!と、その時代を少しだけ体験できるような、そんな魅力があると思います。ローディング方法などは、また後ほどご紹介します。

 

余談ですが、ガンショーでUZIの.45ACPコンバージョン・キットを見つけました。9mmのUZIを.45ACP化するキットですが、これは時代に合った良いアイディアですね。ぜひ、HK UMPに対抗して欲しい・・・・なんちゃって。




 
 
 
 
 
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