サンフランシスコのガンショーで見た日本の銃

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SFのGunShowがまたやってきた。次回は2ヶ月後!

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今回の収穫・・・

7.62x25mm弾1箱(また最後の一個だった)

レーション1箱

クリーニング用ブラシ2本

7.62mmクリーニング用ロッド2本

1911用ベルトクリップ1個

ベレッタ専門書1冊

銃規制推進派の団体によって中止の危機があったというサンフランシスコのガンショーですが、見事復活?してくれました。この9月のショーのあとで11月にも開催されるということで安心しました。良かった良かった。

会場に向かう途中、バークレー付近でトイレに行きたくなった私はフリーウェイを降りてOfficeMaxでトイレを借りたのですが、そのあとで再びフリーウェイに乗るのに時間が掛かってしまい、ショーに到着するのも遅くなってしまいました。ベイエリアに住んで3年半近くが経とうとしているのに、まだまだ知らないところが多すぎます。特にバークレーのお隣であるオークランド周辺は黒人街が多いので用も無く、おかげで土地勘がありません。

さて、ショーの方は相変わらず盛況でした。銃は買いませんでしたが、いつも通り銃を見て触って楽しんできました。少し気になったところだけ触れてみます。

旧日本軍関係

いろいろあります。まず気になったのは九九式短小銃。とは言っても、思い描いていた九九式とは全く違うライフルがそこにありました。バレルは剥き出しでストックもレミントンのボルトアクションモデルのようなストック。おまけに、ダストカバーもモノポッドも折りたたみサイトも無い。ところが、しっかりと「九九式」の刻印と菊の御紋は刻まれていました。うーん、奇妙です。ストックはオリジナルではないようです。手に取るとオモチャのようにも見えます。価格は130ドル(約14,000円?)ほどでした。

旧日本軍の銃を揃える店では、南部十四年式、九四式自動拳銃、二十六年式拳銃が数丁ずつ並べられていました。価格はどれも400~500ドル程度ですが、九四式自動拳銃は年代違いのモデルが順番に並んでおり、時期によって微妙にスライド形状など異なる部分が比較でき面白いものでした。

また、その横には日本で使用されていたブローニングM1910がオリジナルの皮ホルスターとセットで並んでいました。これは良い!と素直に欲しくなりましたが、価格は700ドルと少し高め。撃って楽しみたい私のようなユーザーには勿体ない銃かもしれません。状態は良く、スライドもブルーで美しいものでした。

リノのマシンガンシュート

10月2~3日に、リノのマスタング・レンジでマシンガンのお祭りがまた開催されます。そこで、そのレンジのスタッフらしき方々が宣伝に来ていました。マシンガン・ショーの様子を収録したビデオを流したり、沢山の写真がボードに貼り付けられています。これらの写真、どこかで見たな~?と思っていたら、写真の横に日本語が書かれているではありませんか!なんとそれらは月刊GUN誌の記事の切り抜きでした。その日本語の写真の注釈を呼んでいると、スタッフから、「日本語読めるの?」と声を掛けられ、「読めるよ」と返すと、「何が書いてあるか英語に訳してもらわなきゃ。ははは。」などと笑っていました。そこで、「自分は前回のショーに行ったよ~」と、話すと、「え?そうなの?じゃ、今回も来てよ。」となり、「行けるか分からないなー」と言うと「カモーン!」と言われちゃいました。バカ正直に答えた私です。

別のスタッフの話しによると、今回のマシンガン・ショーでは更に種類も増え、ミニガンも前回の一丁から二丁に増やされるのだとか。そんなこと言われたら、ますます無理してまで行きたくなるじゃありませんか。スケジュールかなり厳しいのに・・・。

バレル屋

以前見かけたカスタム・バレル屋が最近見かけなくなり、少々寂しく思っていましたが、今回発見しました。早速、ベレッタ92F用とM1911用の2ポートバレルを見せてもらいました。ベレッタの方は190ドルで、1911では180ドルという価格設定です。ポリッシュされたステンレス・バレルで保証付でした。通常のコンペンセイターとは違い、バレルに直接だ円の穴を空けているので、トップヘビーにならず軽い仕上がりです。これを装着すると92Fもツートンでカッコイイかも!?と想像が膨らみます。サンプルとしてこのバレルを装着したアイノックスの92Fが置かれていましたが、バレルが少し長くなっただけでかなり雰囲気が変わります。これは良いですね。・・・しかし、結局迷いながらも購入に至らずでした。欲しいときに見つからず、気分の乗らないときに見つかる。購入までにあと一押し何かが欲しいところ。今はリボルバー購入を考えているので、お金を節約しておきたい気分でもあります。

お買物

勢いでミリタリー・レーション買っちゃいました。たった2ドルという価格だったので簡単に手を出せます。日本で2度ほどCレーションを試したことがありますが、あまり美味いものじゃありません。しかし、それは承知で試そうという私はMでしょうか(笑。今回はグリルド・チキンをお買いあげ。

「The World of Beretta(ベレッタの世界)」という専門書を購入しました。これが60ドルもする分厚い本でした。しかし、中身をパラパラと読むと、その価値がある気がします。美しいカラー写真でベレッタのこれまでの製品が網羅され、バリエーションや歴史など様々の項目が記述されています。ベレッタ一族の家系にまで詳しく触れられ、こういうマニアックな世界は自分にはたまりません。P.G.Beretta氏の奥さんと結婚式の写真まで載せるなんて、誰がそこまで知りたいと思うでしょうか(笑。
この本は全370ページとなっています。日本語ならすぐに読めそうですが、英語なので少し大変そうです。しかし、頑張って読破したいですね。完全読破はいつになることやら・・・。

ちょっと面白いと思ったのは、この本のなかで世界の銃器雑誌を並べた写真があるのですが、そのなかに月刊GUN誌とコンバットマガジン誌を見つけました。こんなところで目にするとは。


 
 
 
 
 
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