アメリカのガンショップで1911A1を探した話し

gunshop031504暑い日が続いています。夜になっても窓を開け放している状態で、車を運転していてもエアコン効果も日差しの強さに打ち消されています。

さて、今日もまた時間を見て馴染みのガンショップへ寄ってみました。平日なので閑散とした店内です。ショーケースの上にはまだバレットM99が飾られていました(売り物ですけどね・・・)。先日のこと、ようやく今年のハンティング・ライセンスが届いたので、いよいよ念願のガバ系.45に手を出そうと思い、安物?のオールド・スタイルM1911A1である、スプリングフィールドのミル・スペック・バージョンを求めてショーケースを眺めました。ところが、無い!無い!どこにも無い!ミル・スペックが置かれていた場所には、S&WのM1911A1が3丁も並んでいました。1000ドル弱もするS&Wのガバなど予算的にキビシイものがります。



そして、ガタイの良い白人店員に、「ここにあった、先週見かけたミル・スペックは?」と訪ねると、「ああ、全部売れちゃったよ」と、言うではありませんか。そして、「ODグリーンのミル・スペックならあるよ」と、ショーケースの中の緑色のガバを指さします。美しいガバのスタイルを緑色にするとはとんでもない!「ODグリーンは嫌いなんだよ」とキッパリ言うと、店員は、「えー?なんでだよ?良いグリーンだよ」と言います。しかし、店員は一応調べてみるということで、店の在庫を探しに奥へ向かいました。しばらしくして戻ってくると、「やっぱり無かった」とのこと。しかし、それを横で聞いていた店長が、「Are you sure?(ほんとか?)」と疑念を持ちながら店長自ら確認し、ガバ系ピストルが並ぶショーケースをのぞき込みます。そして、ディーラー?へ電話をし、いくつかのガバを注文していました。

残念ながらミル・スペックはありませんでしたが、店員が言うには今日はたまたまた無かっただけで、来週には入荷しているとのことでした。特に今日は週末あけということもあり、在庫は減っていたようです。ついでに、同じガバ系であるキンバーのカスタムⅡを手にとってみましたが、仕上げがキレイでスライドに指紋が残るほどの美しさです。トリガー・プルも、キレのある重すぎず軽すぎずといった感じす。しかし、最近流行のマズル付近のセレーションが好きになれないので、あえてオールド・スタイルに拘ってミル・スペックを選択したいと考えています。

参考までにスプリングフィールドのミル・スペック(Mil-Spec 1911-A1)とは、1995年に同社が発表したガバメント・モデルです。口径は.45または.38スーパーの2種があり、第二次大戦時のガバメント、通称GI
.45のスペックを元にしています。基本コンセプトが、ジョン・ブローニングの設計したオリジナル・ガバメントを再現するものなので、現在のモデルのようにセイフティーもアンビではなく片面だけに装備されていたり、ハンマーはミリタリー・モデルを再現し、表面も酸化処理が施されています。しかし、全くの再現ではなく、セレーションの角度の違いや、拡大されたイジェクター・ポート、マガジン・ウェルを斜めにカットした加工が施されるといった特徴もあります。




 
 
 
 
 
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