グリップが甘いとジャムが発生しやすい

20031020beretta

 

前回のレポートで書き忘れ・・・ということでオマケの一枚をご紹介。ほぼ200発の弾を快調作動で撃ち終えましたが、3発だけジャム(閉鎖不良)がありました。射撃には彼女も連れて行ったので92fを2マガジンほど撃ってもらいましたが、射撃した最初の3発が連続してジャムとなりました。



この原因はグリップの甘さによるジャムで、射撃時の反動から銃が跳ね上がりすぎた為に後退するスライドが勢いを相殺され、スライドの後退量が不十分で弾頭がフィーディング・ランプで引っ掛かる現象です。これはモデルガンでも起こりうることで、映画に使用されるプロップガンでも俳優が銃の反動を再現しようと発射の瞬間にワザと銃を跳ね上げる事で同様のジャムが起きることもあります。

彼女は射撃の際にマガジン底部をテーブルに付けた状態で撃っており、このとき手には殆ど力が入っていませんでした。このような状況でジャムが発生するのも、いくら作動快調ベレッタ 92FSといえども当然といえば当然です。このジャムの後、しっかりとグリップして撃ってもらうと問題なく作動し、最後にはしっかりホールドオープンしました。

本当はこのあと1箱50発ぐらい撃ってもらい私が写真撮影するつもりでしたが、「手が痛いからもういい」という事で、隣でスペイン製CO2エアガンGAMO PT80を撃ってもらいました。

バァーンと.45ACPや9mm口径の銃声がレンジに響き渡る中、エアガンの”パス!パス!”という銃声は寂しく聞こえる。しかし、さすがCO2エアガンだけあって日本製ホップアップ機能付エアガンと同じぐらい弾道がフラットで、25ヤード射撃の結果も危うく私の92FSが負けるところでした。

エアガンとはいえバレル内にはライフリングもあり、練習用に良いかもしれない。

 




 
 
 
 
 
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