Beretta 92FSのジャミング

20070920shooting
シューティングレンジでベレッタ 92FSとKimber Custom IIを撃ってきました。

レンジで一眼レフは邪魔なのでコンデジで撮影です。
92FSは前々回のシューティング以来、全くクリーニングもメンテナンスもしておらず、そのため約200発撃った時点からコッキングエアガン状態でした。

「バン!」→「ジャム」→「バン!」→「ジャム」→「バン!」→「ジャム」

原因は容易に想像できます。マガジンフォロアーがスムーズに上がらず、銃はオイル無しのドライ状態。おまけにチャンバー周辺やスライドのかみ合わせ部分もススで真っ黒。これでは流石の92FSもジャムります。

ジャムはフィーディングジャム(装填不良)、エキストラクトジャム(排莢不良)の両方がありましたが、特に酷かったのは後者のエキストラクトジャムでした。スライドの動きに抵抗がありチャンバー内も酷く汚れているため、ケースをチャンバーから引っ張り出すのが難しくエキストラクトジャムとなりました。更にスライドが最後まで後退しきらずに前進を始めるため、通常ならカートリッジのベースを押してフィーディングするところをリムの凹みを押す状態となりフィーディングジャムが起きています。

また、通常は排莢されたケースは92FSだと2メートル以上飛ぶのですが、今日は飛距離30cm!酷いときは真上に排莢されて手首に落ちることも・・・。真上に排莢されるベレッタ 92FSは奇妙です。
そこで教訓。メンテはしっかりやりましょう!(笑)

 

20070920ammo
持参した弾薬。9mmを約500発、.45ACPを9箱(450発)用意。その中から9mmを約200発、.45ACPを350発消費しました。平均で一回のシューティングで約500発前後を撃つので、いつも通りの消費率です。

箱付きの新品アモを見たレンジマスターがやってきて、「ブラス(薬莢)は持って帰る?」と聞かれたので「要らないよー」と答えると、喜んで.45ACPのケースだけ拾い集めていました。.45ACPを持って行くと必ずと言って良いほど尋ねられます(笑)。私はリローディングしないので消費専門です。

 

20070920target
25ヤード(約23メートル)からスタンディングで撃ったターゲット。

外周の直径は19.5インチ(49.53 cm)、中央の黒丸の直径は5.5インチ(13.97 cm)です。
撃ち始めはBerettaとKimber共に15インチ以内に集弾するのですが、疲れたり気が抜けたりグリップが甘くなると20インチを超えてしまいます。ベンチレストだとどちらの銃も5インチ以内に集弾する実力があります。

私はベレッタファンなので92FSの方を贔屓したいのですが、パワー、命中精度、グリップフィーリング、トリガーフィーリングの全ての点でKimberが勝っています。撃って楽しいのも9mmより.45ACPです。

だがしかし!92FSはメンテナンス性が非常に優れており、Kimberとは比較にならないほどサビにも強い!おまけに15+1発のファイアーパワー!(CAは10発だけど)・・・と、フォローが空しく聞こえますが、もし自分が戦場に赴くこととなり、どちらを選ぶか?と聞かれたら、おそらく92FSを選ぶだろうと思います。どちらも確実に作動するのであれば、軽量な92FSを選び装備品が軽くなることに超したことはありません。それに、心理的に8+1発は少々不安です。


 
 
 
 
 
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