米軍の装備修理・更新費、10兆円以上

米軍の装備修理・更新費、10兆円以上

 【ワシントン=USA TODAY(トム・ブルック)】米軍の武器や装備の補修・更新費が1000億ドル(約10兆5000億円)に達する可能性があることが明らかになった。

 軍の支出を監視する下院委員会のジョン・マーサ委員長(共和、ペンシルベニア)は「国防総省は9万2000人の増兵を計画している。実現すれば、兵を繰り返してイラクに派遣することが少なくなり、1人当たりの駐留期間も短くなる。だが、装備費に回す予算が減る」と軍が難しい選択を迫られていることを指摘する。

 アフガニスタンとイラクへの駐留は5年以上に及び、装備の損傷も激しい。軍用車ハンビーの走行距離は、通常の5倍に当たる年間16万キロ。エンジンや車軸は限界に近いという。イラク攻撃が始まるまで、陸軍では年間6000丁のライフルとピストルの修理ですんだが、今年は20万丁に膨れあがっている。

 中枢同時テロが起きた2001年9月11日以降の軍事費は総額で5720億ドル。さらに、陸軍は装備更新に年間170億ドル、海兵隊は156億ドル、空軍は100億ドルが必要と主張している。マーサ委員長は「実際にはもっとかかり、総額1000億ドルになるだろう。認めないと装備不足に陥り、高い代償を払わされる心配がある」と指摘する。

 「いつイラクから撤退するか、どの程度装備を修理するかによって費用は変わるが、相当額の予算が必要になる」と専門家はみている。

 

相変わらず凄い額ですね~。

YouTubeなどでイラク戦の動画を見ていると、「無駄弾を撃ちまくってるなー」とツッコミを入れたくなりますが、弾代が自腹なら各自節約するかもしれませんね(笑。

米軍の他に、各PMCがどれだけ装備修理・更新費に費やしているか気になるところです。


 
 
 
 
 


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