SIG P226の評判について

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このトピックには6件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。7 ヶ月、 1 週前に  Mr.Smith さんが最後の更新を行いました。

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  • #43645 返信

    Mr.Smith

    ポルさんを始め、皆さまお久しぶりでございます。自分が前回トピックを投稿したのはもう7ヶ月程前の事になりますが、最近になって質問したい事が出て来たので、どうかまた皆さまのお力と知恵をお貸しください。
    自分は最近、SIGシリーズのピストルにハマっています。つい先日、YouTubeでDaijiro氏のチャンネルを見ていた所、2本の動画を発見しました。
    https://youtu.be/WPGlg5CPxtI→SIG P226 実銃レビュー Part1
    https://youtu.be/_NiNM8unzjk→SIG P226 実銃レビュー Part2
    これらの動画の中でDaijiro氏は、「P226はベレッタやグロックと比較するとかなり命中精度が高く、総合的に性能が高い。」というような事を仰っていました。自分もSIGシリーズのピストルで気に入っている点の1つが、命中精度を含む総合性能の高さです。
    しかしながら自分は、SIG P226の今現在の評判について考えています。日本国内においては、自分の知っている限り、SIG P226を知っている人は少ない方ですし、どちらかと言えば、ベレッタの方が神話化されて人気だと思います。そしてアメリカにおいては、街中のガンショップでの価格はP220よりP226が高価、余程資金がない限り最初に手を出す銃ではない、法執行機関では予算がないと採用しない、最近の話ではNavy SEALsがハンドガンをP226からグロック19へ変更した、などなどこのような状況、出来事が起こっています。それを考えると、やはり世に出て来てから30年も経っているクラシックハンドガンでは、扱いにくいなど評判が低下しているのでしょうか?
    またこれは法執行機関での一例になりますが、サンフランシスコ市警察(SFPD)では.9mmのグロック17・19が制式採用されており、それとは別に射撃技術の高い警官に関しては、.40S&W弾仕様のSIG P226が支給されています。ちなみにSFPDの場合は単なる市警察ではなく、市と郡を同じ管轄区域としている(サンフランシスコ国際空港を含む。但し独立した法執行機関であり、同様の組織であるサンフランシスコ市保安官事務所とは全くの別物。)市&郡警察である為、かなりの予算が獲得できます。その豊富な予算でP226を購入しているはずなんですが、やはり技術が高い人に高価で高性能な銃を支給する、という方式を取っているのでしょうか?
    また40S&WモデルのP226は、評判はどんな感じなんでしょうか?自分は9mmしか知らないんですが、9mmの銃としては少々サイズが大きくても、40S&Wなら丁度良いんでしょうか?
    一度にこんな大量に質問してしまって大変申し訳ありませんが、どうぞご回答よろしくお願いいたします。かなりの長文失礼いたしました。

    #43647 返信

    ポル
    キーマスター

    92FSとP226はどちらも古い設計ですが、過去30年で何度もマイナーチェンジが行われ、現在では非常に精度の高いピストルです。
    グルーピングを見ても、命中精度の点で両者とも殆ど同じと言って良いでしょう。
    ただこの二丁を撃ち比べたとき、人によっては92FSの方が成績が良かったり、逆にP226の方が良いということがあります。
    なぜならピストルはライフルとは違い、銃の精度だけでなくグリップと手の相性が非常に重要だからです。

    私の経験ではP226より92FSの方が集弾率が良い結果が出ましたが、92FSにはトリガープルに難があり、P226にはデコッキングレバーのせいでグリップに難があると感じます。
    しかしグリップフィーリングの感じ方は人それぞれですし、実際の集弾率も個人差があります。
    現在の評価については、92FSとP226の市場での人気は健在ですが、注目を受けやすいのは現在のトレンドである最新のストライカー方式ピストルではないでしょうか。

    >やはり技術が高い人に高価で高性能な銃を支給する、という方式を取っているのでしょうか?

    アメリカの警察ではよくあることですが、これは銃の違いというよりも口径の違いのためです。
    .40S&Wは9mmよりリコイルが強くスピードシューティング時の命中率が悪くなりがちなので、射撃経験が少なくリコイル処理の技術を持たない警官は正しくコントロールできません。
    アメリカの警官の殆どは僅かな射撃訓練しか行っていないので、リコイルの少ない9mmの方が実践的で好まれます。

    >40S&Wなら丁度良いんでしょうか?

    大きさに対しては40S&Wの方がバランスが良いですが、マズルジャンプが大きいので初心者にはお勧めできません。
    P226はボアアクシス(銃身軸)が高めなので、特に40S&Wでは暴れやすい傾向があります。そのため評判は初心者にとっては悪く、経験豊富なシューターにはそれほど悪くはないと感じます。

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    #43648 返信

    Mr.Smith

    最初に訂正させて頂きます。YouTubeの動画のURLが間違っていたので、再度貼り付けさせて頂きます。


    上の動画内に出て来るP226は、バリエーションだとどのモデルになりますか?お分かりでしたら教えて下さい。
    ポルさん、ご回答ありがとうございます。そうですか。やはりアメリカの市場で注目を集めるのは、グロックやS&W M&Pなどといったストライカー方式の銃なんですね。やっぱり護身用にはもってこいなんでしょうか?
    アメリカの警察において、警官が犯罪者と銃撃戦になった際、大半の場合で制圧にかなりの弾数を発砲しますが、.40S&Wを使用してのスピードシューティング時に射撃経験が豊富で発砲時のリコイルが上手く捌ききれる警官は、正しくガンをコントロールできるという事ですね?ちなみに.9mmと.40S&Wでは、結局ボディーアーマーを着用した目標に対してはどちらが有効なんでしょうか?
    それと大分前に同じような回答を受けていたかもしれませんが、Navy SEALsがハンドガンをP226からグロック19へ変更したのは、P226よりグロック19の方が有効だと判断したからなんでしょうか?だとしたら両者を比較してどこが有効だと思われたんでしょうか?
    また回答に質問を返す形になってしまいましたが、差し支えなければ再度ご回答お願い致します。
    またもや長文失礼致しました。

    #43650 返信

    ポル
    キーマスター

    >上の動画内に出て来るP226は、バリエーションだとどのモデルになりますか?

    動画主に聞いた方が早いと思いますが、2000年以前頃?のスタンダードP226(26R)ではないでしょうか。

    >やっぱり護身用にはもってこいなんでしょうか?

    ハイグリップしやすいグリップ設計、短いロックタイム、高い安全性、異物が侵入し難い・・・等々、ストライカー方式には高性能なピストルとして有利が点が多いですね。

    >.9mmと.40S&Wでは、結局ボディーアーマーを着用した目標に対してはどちらが有効なんでしょうか?

    ボディーアーマーに対してはどちらも貫通不可能です。

    関連記事:防弾プレートを撃ち続けるとどうなる?

    >だとしたら両者を比較してどこが有効だと思われたんでしょうか?

    理由は公表されていませんが、恐らく前述した有利な点に加えて、軽量コンパクト(フルロードでMK25より137g軽い)で多弾数という理由もあると思います。
    またストライカー方式だと水中でもプライマーに対する打撃力が強いですし、グロック19は1つのパーツが破損しても継続して作動可能な傾向があり、総合的に過酷な条件でも作動の確実性が高いピストルとして評価されています。

    #43651 返信

    Mr.Smith

    ポルさん、またのご回答ありがとうございます。すいませんが、追加で3つ質問させて頂きます。
    P226には様々なバリエーションがありますが、上の動画内で紹介されているのはその中のどのモデルなんでしょうか?そのモデルの市場価格は、大体幾らぐらいなんでしょうか?また動画内でDaijiro氏が、「グリップを交換した。」と言っていますが、あの木製グリップはSIG純正のカスタムグリップ?なんでしょうか?
    度々申し訳ありませんが、ご回答頂けるでしょうか?
    こんなに何度も質問してしまって、本当にすいません…

    #43652 返信

    ポル
    キーマスター

    このご質問は是非動画のコメント欄等で動画主に伺ってみてください。
    私も予想することはできますが、それよりも当人から直接聞いた方が正確だと思いますので。


 
 
 
 
 
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