ホローポイント弾はジャムが多い?

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  • #37733

    ポル
    Keymaster

    ホローポイント弾とジャムについて質問があります

    オート拳銃でホローポイント弾を使うとジャムの確率が上がるのは有名な話ですが、JHP弾ではどうなのでしょうか?
    また、JHP弾では無く、ホローポイント弾を選択する人はいるのでしょうか?
    その理由は何なのでしょうか?
    また、JHP弾とホローポイント弾ではどちらがより使われているのでしょうか?
    ちなみに対人を対象とした質問です。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    誤解されているかもしれませんが、JHP弾はホローポイント弾です。
    ホローポイント弾とは、弾頭の先端に穴を開け、着弾時に展開されやすく加工された弾薬です。
    全面的に鉛が露出したホローポイント弾は「レッドホローポイント(LHP)」と呼ばれ、一方で鉛の表面が銅合金などで覆われているホローポイント弾は「ジャケッテッド・ホローポイント(JHP)」と呼ばれます。

    弾頭の鉛が露出していると、オートピストルでは薬室装填時に滑りにくく、抵抗となりやすいことからジャムの原因となり得ます。
    また、鉛が露出していないJHP弾でも、銃によっては同じく薬室装填時に抵抗となることがあります。これは銃によって装填時(マガジン内)の弾と薬室の高さや位置が異なるためです。

    弾頭の先端が尖ったラウンドノーズのフルメタルジャケット弾(FMJ)は、先端がガイドの役目を果たすため、薬室までスムーズに移動しやすいのですが、先端がカットされているJHP弾はFMJと比較すると移動時に抵抗となることがあり、これがジャムの原因となります。

    多くの場合、問題ないことが殆どですが、銃によっては相性が悪かったり、射撃によるカーボンの付着で滑りにくくなったり、質の悪い弾頭、弾薬、マガジンなどが使用されると問題が現れやすくなります。

    一般的に対人用として使用されるのは、軍用ではFMJ、民間や法執行機関ではJHPが使用されますが、最近ではEFMJも次第に使用されるようになっています。

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