ベレッタ93RのロッキングブロックとガンメーカーがHP弾を意識し始めた時期について

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このトピックには4件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 年、 6 ヶ月前に  ゆうた さんが最後の更新を行いました。

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  • #33128 返信

    ゆうた

    すいません、またよろしくお願いします。
    ベレッタ93Rのロッキングブロックなのですが、ベレッタ92FSのそれと互換性はあるのでしょうか?
    また、ワルサーP38でHP弾を撃とうとしたところジャムってしまう動画を見たのですが、各ガンメーカーがHP弾の使用を意識して銃の生産を始めた時期はいつ頃からになるのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    #33129 返信

    ポル
    キーマスター

    92FSと93Rのロッキングブロックの互換性はあると思いますが、実際に検証した事例を私は知りません。
    スライドは互換性がありませんが、バレルとロッキングブロックは互換性があるはずです。

    HP弾については、ガンメーカーが意識するというよりは、気にするのは弾薬メーカーでしょうね。ガンメーカーにできることは限られていますから。
    HP弾は19世紀から存在しますが、これはある日突然変化したのではなく、時代を経て徐々に改良が重ねられた歴史があります。
    レバーアクション、ボルトアクション、リボルバーといった銃ではHP弾の発射は大きな問題とはなりませんでしたが、オートマチックピストルの存在が大きくなり始めた60~70年代から問題となり、80年代にはウィンチェスターやフェデラルのようなメジャーな弾薬メーカーからHP弾のヒット商品が多数誕生しています。

    #33130 返信

    ゆうた

    こんばんは、早速のお返事ありがとうございます。
    まず93Rと92FSのロッキングブロックなのですが、肝心の93Rが滅多に公の場に出てくることがないので試した例がないのは仕方ないですね。
    私もちょっと検索してみたのですが93Rのロッキングブロックの情報はありませんでした。
    ちなみに92FSシリーズ用のロッキングブロックは第三世代にまで進化していてそう簡単に壊れなくなっているようですね。
    ここまで力を入れてるのはやはりまだ92FSのセールスが衰えていないからでしょうか。
    それとHP弾の件ですが、私が見たのは以下の動画です。

    これを見るとP38に比べて他の銃が弾を呑み込みやすいように製作されているのがわかります。
    こういったことをガンメーカーが始めたのがいつ頃からなのかを知りたかったのです。
    最初に書いておくべきでしたね。
    ただHP弾が19世紀から存在していたというのには驚きました。
    またHP弾がクローズアップされてきたのも60年代からと思っていたよりずっと早いことにも驚きました。
    ということは1911でもシリーズ70あたりではHP弾に対する配慮がされていたのでしょうか?

    #33133 返信

    ポル
    キーマスター

    >ちなみに92FSシリーズ用のロッキングブロックは第三世代にまで進化していてそう簡単に壊れなくなっているようですね。

    4代目ロッキングブロックなのに第三世代というのがややこしいと思うことがありますが、形状変更で耐久性が上がりましたね。
    巷では形状以前にベレッタの生産クオリティが落ちて熱処理が甘かったからという噂もありますが・・・。

    >これを見るとP38に比べて他の銃が弾を呑み込みやすいように製作されているのがわかります。
    >こういったことをガンメーカーが始めたのがいつ頃からなのかを知りたかったのです。

    フィードランプとバレルが一体化されたインテグラル・フィードランプがいつから利用されているかということでしょうか?
    そうであれば、ワルサーP38より古い時代からあります。例えば、コルト1902、ベレッタ1934、ブローニングM35、SIG P210など。
    P38のあとならS&W M39やグロック17があり、H&Kは90年代に入ってからUSP(1993年)で利用し始めました。
    P38が軍で採用された当時は当時のFMJしか使用を想定していないので、それ以外の弾を使用すればジャムを起こす確率は高くなるでしょう。

    >ということは1911でもシリーズ70あたりではHP弾に対する配慮がされていたのでしょうか?

    HP弾対策というものが存在したか分かりませんが、フィードランプは弾をスムーズに送るためのものなので、その機能を向上させる工夫はされています。
    最初の回答で触れましたが、60~70年代頃からHP弾の使用を想定してテストされた可能性はありますが、これはモデルやメーカーによって対応が色々異なるでしょうから一概に言えないでしょう。

    #33135 返信

    ゆうた

    たびたびありがとうございます。
    やはりガンメーカーによって対応は違うのですね。
    ずいぶん古い時代からフィードランプなどを研究しているメーカーが存在していたということは勉強になりました。
    HP弾に関しては調べれば調べるほどいろいろ出てきて難しいです。
    実銃を扱う方々にも「どれが最適なHP弾か」を捜し求めている方々がずいぶんいるようで…。
    軍用ピストルなら9mmNATO弾をジャムることなく撃つことができればそれで問題ないんでしょうが、民間のセルフディフェンスなどの用途になると「どのくらいのストッピングパワーを持つか」というのが重大な問題になってきますからね。


 
 
 
 
 
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