ブローニングM2の排莢構造

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    ポル
    キーマスター

    ブローニングM2重機関銃の排莢に関して質問させていただきます。

    M2は布ベルト時代の名残で、エキストラクター?が弾薬を一旦後ろに引き抜いてからブリーチ面に沿って銃身線上まで押し下げ装填位置につけることまでは承知しております。
    空薬莢は次弾に押し出される形で排出されるようですが、最終弾の空薬莢は、そのままブリーチ面に残されてしまうのでしょうか。

    それとも、装填可能なギリギリの位置まではスプリングのテンションなどでリムを保持し、銃身線以下では自重で落とすような仕掛けがあるのでしょうか。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    作動サイクルは以下の通りです。

    1:ボルトが前進すると同時にエキストラクターがベルトリンクの弾薬のリムを引っ掛ける。

    2:ボルトが後退するとエキストラクターが弾薬をベルトリンクから引き抜く。

    3:引き抜かれた弾薬は下降し、ボルトのスロットにリムが入る。(バレルと同軸上に位置する)

    4:ボルトが前進し弾薬が薬室に装填されると同時に、エキストラクターが次弾のリムを引っ掛ける。

    5:発射後、ボルトが後退して空薬莢が引き抜かれ、エキストラクターが次弾をバレル軸線上まで押し下げると同時に、空薬莢が押されて下へ排莢される。

    以上です。
    弾薬は装填直前までエキストラクターで保持されます。
    リムはボルトのT型スロットで保持されるため、空薬莢が薬室から完全に抜けなければ落下しません。
    発射から次弾装填までが1サイクルなので、最終弾の空薬莢はエキストラクターの下降によって排莢されますが、スロットのサイズは余裕があるため、ボルトが後退すれば空薬莢は自重で落下します。




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