ピストルは気を付けてもジャムが起こる?

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このトピックには6件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。4 ヶ月前 ポル さんが最後の更新を行いました。

7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)
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    投稿
  • #37775

    ポル
    キーマスター

    以前に同じ内容の質問をしていたら申し訳ありません。

    オート拳銃ですが、メンテナンスをきちんとし、相性の良い弾を装填し、きちんとグリップしてもジャムを起す物なのでしょうか?
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    どんな銃でもジャムのリスクがあります。

    ジャムの原因となる問題点を一つずつ潰せばジャムの確率は抑えられ、信頼性を向上させることは可能です。
    しかし、予測できない破損や変形によりジャムが起こる場合もあります。

    また、もし銃の信頼性が完璧であったとしても(現実的に完璧はあり得ませんが)、弾薬に問題があればジャムは起こります。
    弾薬は工場で大量生産されていますが、大量生産品には必ず一定の不良率があり、不良弾薬を撃てばジャムの可能性が高くなります。不良弾薬には、ケースの変形や不適当な弾頭の位置など、外見から不良が判断できる場合もありますが、プライマーやパウダーの不良は外見からは判断できません。

    このようなリスクがあるため、もし命を託す道具としてオートピストルを使用するのであれば、必ずジャムが起こることを前提としたトレーニングが必要になります。

    当サイトのページ下には掲示板内を検索できるフォームがありますので、「ジャム」などをキーワードにして是非検索をご利用ください。

    #37779

    ポル
    キーマスター

    弾薬の不良率について質問があります。

    先ほどは回答して下さりありがとうございます。
    回答の中で気になったのは大量生産品には一定の不良率があるとの事ですが、弾薬の不良率は具体的にどのくらいなのでしょうか?
    どのサイトか忘れましたが、不良な弾薬は現在では天然記念物と書かれてるのを見た事があるのですが…

    また、管理人さんは不良な弾薬に当たった事はありますか?
    ちなみに、スピアー社やレミントン社といった一流メーカーを対象として、という事でお願いします。
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    私は不良弾薬に遭遇したことは何度もあります。
    いつも1000発ずつセットで購入していたのですが、不良弾薬のあるときと無いときがありました。ガンショーでファクトリーリロードの.38SPLを100発購入したら、5発も不良があったこともあります。具体的には、ケースの変形、弾頭が前後逆といった不良です。
    私の大雑把な感覚では、アメリカの大手メーカーのファクトリーロードの不良率は0.1%程度といった印象です。

    以前、アメリカのGUN雑誌でウィンチェスターのあるホローポイント弾の不良率が2%以下といった記事を読んだことがあるのですが、いずれにせよ不良率はメーカーやブランドによって様々なので、実際にどれぐらいとは一概に表しにくいでしょう。
    発展途上国から輸入された弾薬は、もっと不良率が高く、クオリティーが低いことがあります。

    関連記事:弾薬はメーカーによって質が異なりますか?

    #37912

    ポル
    キーマスター

    オートのジャム対処とリボルバーのリロードについて

    先日の質問で管理人さんはオートを扱う際はジャムの対処法を習得するのは不可欠と回答して下さりました。
    また、ガンプロフェッショナル2016年5月号の「Jフレームを使いこなす」ではJフレームを扱う際にはリロードの練習を欠かしてはならない。と書かれていました。
    オートのジャムの対処とJフレームのリロードでは習得するのはどちらが難しいのでしょうか?
    個人差があって一概には言えないのでしょうか?
    オートのジャムは複数種類あるようですが。
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    通常のオートピストルに起こるジャムは、スライドを引けば解決できることが多く、一方でダブルフィードジャムの場合はマガジンを抜いてスライドを引く必要があります。
    このようにオートの方が覚えることが多いといえますが、練習が必要という点ではリボルバーのリロードも同じです。

    難しいと感じるかどうかは個人差があると思いますが、私にはオートのジャムクリアよりも、リボルバーのリロードの方が難しいと感じます。

    #37932

    ポル
    キーマスター

    リボルバーのリロードについて質問があります

    ガンプロフェッショナルズ2016年5月号にて、2インチ銃身を持つS&W社製リボルバーは構造的にエジェクターロッドの長さが短く、38スペシャルのケース全長をシリンダーから押し出すことが出来ない。とありましたが本当でしょうか?
    また、相手と銃撃戦になるという極限状況下でJフレームでスムーズにリロードをするにはどれくらいの練習が必要でしょうか?
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    エジェクターロッドが短いとエジェクターの移動距離が短くなるため、ケースが完全に排莢されないこともあります。
    ノンクリーニングで大量に撃てばチャンバーが汚れて排莢が難しくなることはありますが、クリーニングされた状態であれば、短くても殆ど支障ありません。
    もし確実な排莢に拘る場合は、3インチバレル以上を選択すると良いでしょう。

    >どれくらいの練習が必要でしょうか?

    個人の能力次第です。不器用な人は時間が掛かると思います。
    一番分かりやすいのは、モデルガンなどで実際に試してみることです。

    #38487

    ポル
    キーマスター

    ガンプロフェッショナルズ2016年2月号のToshiさんというライターの発言について考えをお聞きしたいと思います。

    オートマチックVSリボルバーという企画で、
    「リボルバーは基本ジャムは無い代りに弾数はせいぜい6発、頑張っても8発が限界だ。」
    「オートは弾数は多いし、その気になればどんどん増やせる。が、ジャムる。一発目は出ても、後が続くか分からない。」
    「オートは何かと危なっかしく、万人向けでは無い」「リボルバーをメインにして、オートをバックアップでいいだろう。確実な最初の6発で仕留める。それで済まなきゃオートを持ちだす。コレでどうだ。」

    これらの発言について管理人様はどう思われますか?
    個人的にオートは一発目は出ても後が続くか分からないというコメントが気になるのですが。
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    様々な考え方があると思いますが、私は装弾数を重視した方が良いと考えているので、リボルバーよりオートを選択したいです。

    バックアップガンをキャリーするのも良いと思いますが、私は個人的に一生に一度あるか無いかの保険として毎日2丁もキャリーするのは負担になるので遠慮したいですね。
    信頼できるオートを選択し、日常的に銃と弾薬を確認していればジャムのリスクは最低限にできますし、それで十分だと思います。

    もし危険な地域を訪れる予定があったり、危険リスクが高そうな場合のみバックアップを用意するかもしれません。

    #38493

    ポル
    キーマスター

    男性のリンブレストについて質問があります

    一般的な日常生活をしていた男性がいざ射撃する時、リンブレスト(銃を保持する力が弱く、反動を受け流し過ぎて、オートではスライドが十分に後退し切れずジャムが発生する)を起すことはあり得るのでしょうか?
    男性の握力や腕力ならばリンブレストが起こるリスクは低いと思うのです?
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    おそらくリムリスティング(Limp wristing)のことかと思います。
    腕力や体重がある方がリスクは低いとも言えますが、腕力があっても起こり得ることです。

    アメリカのタクティカルシューティング系スクールでは、ガンファイトで負傷して普段通りの握力が出せないことでリムリスティングが起こるというシナリオで、利き手ではない手で銃の操作と射撃を教えているところもあります。

    #38586

    ポル
    キーマスター

    いわゆるM1911系の銃は.45ACPではなく9mmパラや.40S&Wなど他の口径に変更して製造すると作動不良が発生しやすくなるのは本当でしょうか?
    月刊GUN professional誌にて投稿されている記事の中でいわゆる射撃競技に参加されているライターの方がそうした作動不良を起こす事態に陥ったことを投稿されていました。

    また、かつての白人至上主義アパルトヘイト政権下の旧ローデシア(現ジンバブエ)の陸軍空挺部隊では、貧弱な重工業生産が内戦と隣国との戦争による需要に追いつかない為輸入した、スペイン製のデッドコピーモデルであるスターシリーズの拳銃支給されていたそうです。しかし、支給された兵員からかなり不評だったそうでそのことを思い出しました。
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    当該記事を拝見していないので文脈が分からないのですが、1911にそのような傾向があるという話しは個人的に耳にしたことがありません。
    「1911は.45ACPを使用することを前提として設計されたため」という意味だと思いますが、そういった不具合の傾向を証明する証拠や統計は存在しないと思います。
    しかし、そう主張される方がいても、私はそれを否定するつもりはありませんし、考え方は様々だと思います。

    ジャムの原因は必ずしも一つとは限りません。当FAQコーナーではこれまでに何度もジャムの原因について説明しているので、詳細は過去の記事を参照していただきたいと思いますが、本来、弾薬と銃が設計通りであればジャムは起こりにくいものです。ジャムが起こるということは何らかの原因があり、それは「口径が異なるから」ではなく、フィードランプとマガジンの位置関係や状態、エキストラクターの状態、使用弾薬の状態など、そこには必ず具体的な原因があります。

    実際、市場には何の問題もなく快調作動する9mm/.40S&Wの1911が溢れており、設計やセッティングが正しければ口径が異なっていても正常に作動するのが通常です。




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