ゼロインに関して

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このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。2 年、 6 ヶ月前 ポル さんが最後の更新を行いました。

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    投稿
  • #29357 返信

    中の人A

    ゼロインは一般にスコープからの線と銃口からの線は1回交わり
    弾道とスコープからの線は2回交わると思いますが
    スナイパーライフルの場合、スコープからの線を弾道がギリギリ超えないので弾道とスコープからの線は1度しか交わらないという話を聞きましたが、
    こうする事はあるのでしょうか?あるのであればなぜ、こうする理由があるのか教えてください

    #29373 返信

    ポル
    キーマスター

    ライフルでスコープから覗いた視線と弾道が1回しか交差しないというのは、かなり近い距離だと思います。

    ロングレンジライフルに使用される高速弾で有名な.338ラプアマグナム(弾頭重量300グレイン、初速2,800フィート/秒)を例にすると、バレルの軸線から視線(スコープ)までの高さが5cmのライフルを使用し、1,000メートル先のターゲットにゼロインした場合、発射された弾は銃口から1メートル地点で視線と交差し、575メートル地点を通過時に弾道曲線の頂点に達します。

    このとき弾は視線上から約4.4メートル上空を飛んでおり、残り425メートルを飛びながら4.4メートル落下してターゲットに命中します。

    同じ条件で100メートルでゼロインした場合、交差は1回だけで100メートル先のターゲットに命中しますが、それ以上の距離でゼロインすれば2回交差します。

    警察特殊部隊のスナイパーであれば、運用距離が100メートルということも有り得るので1回交差のみということもありますが、500~2,000メートルを狙う軍のスナイパーでは無いと思います。


 
 
 
 
 
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