スカンジウム合金の強度は十分?

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  • #61534 返信

    ゆうた

    いつもお世話になります。
    またよろしくお願いします。
    S&Wのリボルバーにスカンジウム合金が使用されている物がいくつかありますが、これらは強度が十分なのでしょうか?
    スカンジウム合金製のリボルバーはもれなくステンレス製のガスガードプレートを付けているのですが、これが役に立っているのかどうかもわかりません。
    いったいどうなのでしょうか?
    純ステンレス製のリボルバーにはさすがに劣ると思うのですが…。
    そもそもスカンジウム合金が銃に適した素材かどうかもわかりません。
    どうかよろしくお願いします。

    #61535 返信

    ポル
    キーマスター

    スカンジウムはフレームの素材としては必要な強度が備わっています。市場に登場し始めた頃よりも、現在のスカンジウムフレームは信頼性が向上しています。

    フレームのガスシールドは必要なパーツで、これが無ければ高圧高温のガスによりスカンジウムフレームは損傷しボロボロになる恐れがあります。

    スカンジウムシリンダーでは特に.357マグナムリボルバーで120グレイン以下の軽量弾頭を使用すると損傷が激しくなりますが、それ以外の弾薬でも長い目でみれば損傷しやすいといえます。

    スカンジウムフレームの最大の利点は軽量という点で、携帯性向上のためにアルミとスカンジウムの合金を使用するわけですが、本来銃は重い方が安定した射撃が可能なため、携帯性向上以外にメリットがありません。

    スカンジウムは高価で高圧ガスに触れる場所にも向いておらず、軽量フレームによりマズルジャンプやリコイルが強くなるため、射手は不快感を感じやすくなります。

    ホームディフェンス用途や射撃場で撃つだけであれば、あえてスカンジウムフレームを選択するメリットはありませんが、コンシールドキャリー用途として価値があります。

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    #61537 返信

    ゆうた

    ポルさん、いつもありがとうございます。
    SAKURAがスカンジウム合金使用のリボルバーだったので気になって質問させて頂いたのですが、携帯性以外なら従来の素材のほうがいいわけですね。
    警察官は一日中銃をキャリーしているからあえてスカンジウム合金のSAKURAを調達したんでしょうね。
    (SAKURAの前はアルミフレームのM37エアウェイトでしたしやっぱり軽い)
    でも銃のフレームとしての強度はしっかり持っているということですし、日本で発砲することは滅多にないでしょうから問題はなさそうですね。

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